見送る夏
さんがブースト
私の好きな怪談はやはりこういうやつ。因縁も何も無く、ダラダラ続かず、コンパクト。
ひつじちゃんカルト教ゲームもやりたいけど、やれないからずっとサントラだけ聴いてる
OMORIやりたいし考察したいこともあるし調べたいこともあるんだけど、へばってるね
ほりょりょりょりょ
外に出たい！と健康が一番！が戦ってる
展覧会とかが絶対に来るような都市に住んでる人が羨ましくて時々グギギってなる
焼き芋半額になってからラッキー♪って買ってきたのにうまく喉を通らんじゃないか
窓際で太陽光あびてる
ロキソニン効かないレベルの来たら脳神経行こう
クソつよ頭痛ないないした やったね
基本、これやってみたらどういう気持ちになるんだろうっていう動機で生きてるな
もしも結婚することがあるなら自分が先に死ぬのは絶対嫌だと思ってたけど、愛する人が亡くなった後に詩を書き続けて自分が死んだときに誰かに読んでもらうのもいいな、と思うようになったのは茨木のり子さんの影響です
茨木のり子さんの『歳月』が好きすぎて図書館で見かけたらすぐ借りてしまって、もう買えよって感じ
エリ・エリ・レマ・砂漠谷
図書館の横に住みたい
すぐに気分が変わるから図書館で借りてきた後には借りてきた本に興味がなくなるんでぃ
ちょっと前に図書館で借りた民俗学と死生観みたいな本を今すごく読みたい……
