(1枚目/左)先日商業施設のトイレで見かけた、すべての英訳が大幅に間違っている(多分他の言語も)サインを記憶で再現したもの
(2枚目/右)誰も訳せないならこれで良くね?と私の脳内をよぎったデザイン例
何でも文章にすりゃいいって話じゃあないと思うんですよああいうの。
木の同じくらいの大きさの器を2種類持っていて、片方はもう片方よりも安かった。どちらかと言えば高い方が法外に高いけどどうしても気に入ったので、安い方は普通と言って良い。
使用歴2年くらい?かな?で、安い方の器、割れてきた。完全なる水漏れまではいかないけどかなり危うい、ものによってはもうダメだと思う。
高い方のはまだまだ全然傷一つなく健在。
木の器の値段の差ってこういうとこにあるのか~
悪夢の内容(かなりえぐい)まだチラつくから書く
母親と祖母といて、祖母が魚を買ってきたけどダメになってるなら処分しといてみたいなノリ。言われたところを見たら、指先サイズの薄っぺらい赤い魚…ヒイラギとカワハギを足して2で割って赤く小さくしたみたいなのが、オシャレすぎる洗面台くらいの大きさの浅い鉢にわらわら沈んでいて、ほとんど死にかけているか死んでいる。もうまとめて処分しなきゃって話になって、処分と聞いた私はなぜか「食べなきゃ!」と思う。で、母親が外したときにとにかくその魚たちを口に入れて噛む。生っぽさはないというか、そもそもほぼ骨皮しかないような魚だけど、状況が状況なのですっごく気持ち悪い。飲み込めない。
そこへ母親が他にもその魚の死体が詰まったビニール袋を持ってきて、あったあったこのに詰めるのよ〜みたいな感じで、ああそうかそうすれば良かったんだと思った私は袋を受け取って口の中から吐き出すのだけど、当然のことながらもはや個体識別もできなくなった骨や皮の集合体であること、袋の中の完全体の魚の死体たちとの落差に自分でショックを受けて自分のせいだと思う。口の中に細かな骨皮や味が残ってどうしても全部は取れない。すべてこの袋にまとめて捨ててしまわなければ。気持ち悪い。しなければ。気持ち悪い。かわいそう。
そんな夢。
夢見がひどく悪かった。
This towering stone above Todmorden in Yorkshire hides a mystery. It doesn’t seem to be ancient - not in its current position in any case. It appeared between 1912 and 1921 and no one really knows where it came from. #StandingStoneSunday More 1/ 🏺
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users