不気味な音や不穏な演出のある映像は苦手なんだけど、読む怪談は昔から好き。怪談レストランを片端から読み、学校の怪談を総ざらえして、本当は怖いグリム童話を通ってきたクチ。でもなぜかヤングアダルトあたりからはああいう手軽な(?)怪談本がなくて離れていた。大人向けの都市伝説も少しは見つけて読んだものの、ナンカチガウとなり。それが最近になって漫画であの手の怪談を集めたみたいなのが増えていて、すっかりブームが返り咲いてしまった。私が知らなかっただけ…にしては最近の本数が多いような。何で急に?
『年収は250万円未満が65%で、
350万円以上は7%にとどまった。全体の39%は家計を支える「主たる生計維持者」』
退職者の4割は「雇い止め」に遭ったからだった…非正規公務員「低い年収」実態も判明 民間団体が調査
東京新聞 TOKYO Web 2024/09/12 https://www.tokyo-np.co.jp/article/353561
Blenderを始めて7日が経ったので成長をまとめて振り返りました!みてみてー!
https://note.com/66yune99/n/n1dc6368f8922
コンビニに寄ったら、新人にしてもあまりにもトロトロとした店員さんがいて、のたのたと応対してくれた。袋くださいと言ったのにお会計が終わるまで袋を出すことすらせず、忘れてるのかと思ってレシート受け取りながら「あの、袋…?(お会計入ってます…?)」と言ったら「何を言うのか」みたいな顔でおもむろに袋を出してきて詰め始めた。郊外の片隅の個人商店ならともかく、いくらメインストリートから少し離れた立地でもコンビニでそのスピードではちょっと、さすがに…。
その人の胸の名札には、名前の代わりにでかでかと「派遣スタッフ」。この人に落ち度があってもうちの責任じゃないんで…という店側の小ずるい逃げが見える。おそらく人手不足で一時的に来てもらったんだろうし、教育する気とかもないのだろうが。
タイミーとか見て、特別経歴の審査とかなさそうだし、これ経験ない人が登録したらどうなっちゃうの…?と思っていたのはつまりこういうことなんだろうなと思う。店側からしたら便利ではあってもあまりにもガチャではないか。
〈アパレルメーカーの三陽商会では、「四季」から「五季」に考え方を変えています。これまでは春夏秋冬を3か月で区切ってましたが、2024年からは春と秋を1か月ずつ減らし、夏を5か月にして「初夏・盛夏」(5~7月)と「猛暑」(8~9月)の2つに分けました。
通常は8月に秋物に切り替えて販売していましたが、2023年は猛暑で夏物を売るチャンスを逃し、8~9月の売り上げが目標を下回ってしまったといいます。そこで考え方を変え、夏物の販売時期を、今までの3か月から5か月に拡大したというわけです。〉
暑すぎて「四季」から「五季」へ… 異常気象で変わる消費、お出かけ先も変化【Nスタ解説】 | TBS NEWS DIG (1ページ)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1287063?display=1
添加物がどうのとかではなくガチめなスパイスで絶対に余すやつ記事。めっちゃ笑った
https://note.com/ggkiev/n/nfecd849a0688
「すてきなあなたに よりぬき集」を読んだ。とても良かったのだけど、ふと気づいたのが筆者についての情報が異常にないってこと。まえがきに名前が出てくるだけで、著者名もないし略歴もない…。雑誌に掲載された雑誌社の人の文だからその人の個性なんか要らないってこと?1冊まるまるその人の文なのに?すごくモヤモヤしました。
https://www.kurashi-no-techo.co.jp/books/b_1151.html
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users