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運転したら事故起こす気しかしないので免許持ってない。まさしくものの距離感の把握とか苦手だし、自分より大きいものの感覚把握ができない(ラケット球技とか、乗っている自転車で狭い幅を抜けられるか判断するのも苦手)。くしゃみしないように我慢する自信あるし、制限速度も頑なに守る自信がある、というか、慎重になりすぎて遊園地のゴーカートで渋滞を引き起こした経験が実際にある…。

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これやばい

発達障害傾向のあるドライバーの
運転行動特性の解明
https://www.takatafound.or.jp/support/web/pdf/200601-mizunotomomi.pdf

あっよく見たらカスタムモデルあるっぽいぞ、やったー

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ぬぬぬぬ…PC買替、狙ってたやつが今のモデルと同じと思ってたら上位のやつで、ほんの2~3センチなんだけどタテヨコが大きいらしい。家ではともかく、これでは外にまったく持ち出せなくなってしまう。
しかし今と同じモデル(=同じサイズ)だとスペックが最低限なのであともうちょっっっと欲しい。困った…。

ハウステンボスの船から落ちた人いたやつ、経過報告出たけど本当に何ひとつ分かってなくてワロタ(笑い事ではないレベルにすっからかんなのだが…委員会が人手不足なのかな…)
jtsb.mlit.go.jp/jtsb/ship/deta

ゆね さんがブースト

あ〜〜〜!!このTwitterのツリー!!これ!!ある!!
メディアに限らず、必ずしも容姿とも限らないんですけど、なぜかすごい上から目線で「自分の彼女または嫁としての及第点」を伝えてくるんですよ…謎…
twitter.com/fjtn_c/status/1775

Twitterより、なるほどな話。紅麹の健康問題の原因は小林製薬に至る前の原料ではないか?との視点です。
「タグの特殊性が強い」のでそこに焦点が当たる…確かに…
twitter.com/ymurai/status/1775

これ知らなかった!シンボルについても由来を考えなければいけないの、正直調べたりしんどいけど、不適切なものが広まっていることが多いから仕方ないよね…。

ちなみに腕とかは剃っても何ともないから謎です。

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バンクシーの「作品」には喜ぶのに、FREE GAZAの落書きには怒るってすごい権威主義だよな。

夏はストッキング、冬は黒タイツの習慣なのですが、スネの毛を剃ると3回に1回くらい毛穴が真っ赤になったりかゆくなったりするんですよね。別にジェンダー規範に従って剃る必要もないっちゃあないんだけど、やはり見えるならスッキリしてるほうがとも思うし…最近話題の肌色タイツどうなんだろう。画像で見ると黄色すぎる気がしたけど気になる。でもタイツだと春のうちはともかく夏は暑くない?毎日バレエ帰りだと思えばいけるのか???

なんかさー今日は本業もそこまでドタバタではなくて、やや後回しにしてるものはあるなりに会議もして動画研修とか片付けて、近所に桜を見に行って副業も少しやり、無駄遣いは我慢できたし野菜も食べたし…となかなか悪くない日だったはずなのに、どうにも虚しさが抜けなくてさー…なんだろねー…_(:3」∠)_

会議中で電話に出られなかったところ、名乗りなし(署名付いてるから誰なのかは分かるが)&宛名もなしのメールをいただきました。
文面の構成もあんまりビジネスっぽくはないというか、見慣れた前置きとかがない。組織内部での伝達メールみたいな感じでした。
言葉遣いは別に問題ないし、要件が伝わったので私は別にいいが…新人なのかな?いつかどこかですごい怒られが発生するんじゃないかなこの人。でも外部の私が言うと、たとえどうオブラートに包んでも苦情みたいに見えちゃうよなあ…まして新人じゃなかったりしたら。うぅーぬ

「衝撃の真実とは」って書いてあるのに真実にたどり着いてないコンテンツが最近多いの腹立つぅ〜〜〜
えっあれ答え出てたっけ?って見ちゃうし…時間の無駄すぎる…

人間は嘘にしろ間違いにしろあまりにも連関のないことは言えないっていうのがある。実はそれ自体はAIも変わらない。ところがその連関なるものの概念自体が違っていて、たとえば地名を与えられると人間が持つ連関はその特定の地名(乃至は似た地名)における自分の知識や経験ということになるが、AIにとっては理論上その特定の地名に続き得る語のすべてということになるからズレてしまう。
しかも厳密に言えば人間の連関が主題ベースであるのに対してLLM系は直前単語ベースなので、たとえば人が青森に対して東北、りんご、雪…などを想起する間に、AIは青森→りんご→果樹園→先端農業技術みたいな単線連想ゲームをしているわけだ。

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AIの作文を直す仕事何回かやったことあるんだけど、あの息をするように嘘を言うパターンね、あると知っていて疑ってかかっててもあまりにも痕跡のないところから嘘を言うからびっくりするんだよね…
人間が間違うときって例えば「近くに似た名前のものがあった」みたいなのを想像するんですよね、というか人間の思考ってそういうもので、意識的にせよ無意識的にせよ過去の人生の文脈から出てくるもんなので、自然言語の文を出力されるとある程度人間と同様に「たどり返せる」と思ってしまうんですよ。機械にとっての過去の文脈はネット上のどっかにあるはずと思ってしまう。
ところがLLM系の作文は実は過去の文脈は無関係で「その単語に続きそうな単語」を選んでいるだけなので、どこかで存在しないものを選ぶ可能性はあり、一度選び間違えると無限に間違い続けるんですよ。つまり隣り合う概念の並び自体が違っている。これは理屈としては分かっても、感覚として理解しにくい。

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