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ヒュー・ジャックマン 歌が上手すぎるしダンスが上手すぎるし演技が上手すぎるし体格が良すぎる
ヒュー・ジャックマン…………………… 
D&Wのネタバレ
今後のMCU作品にD&Wのウェイドかローガンが出てくる時それぞれから影響を受けていることをにおわせてほしすぎる
ウェイドならローガンとローラを含めて大切な人たちの写真を撮り直してそれを持っていたり、ローガンなら何か……ウェイドの若者言葉が移っていたりとか……してほし……
絵
3DCGソフトを触った後に絵を描くと立体を意識していた感触が残っているためか何か描きやすいしちょっと絵が上手くなった気がする あと3DCGソフトは絵を描く時みたいに一箇所にズームしてピクセル単位で修正とかもあまりしない(全体を見ながら調整しないと変になる)ので、これまたその感触が残って無闇にズームする悪癖がちょっとおさまっている これは良いのでは
X-MEN: ファイナル ディシジョン 不純な感想
ラストバトルで他のミュータントや人間なら一瞬で塵にされるような攻撃をローガンが受ける→ヒーリング・ファクターで常に再生されているので耐える、って状況になったがスーツは当然再生しないのでどんどんローガンの露出度が上がっていって怯えた
このままじゃローガンが全裸になっちゃう！！１！という危機感と下半身だけ残り続けるスーツおもしろ……という気持ちで真顔になってしまった
推し俳優
Xで流れてくるヒュ〜・ジャックマンの写真にけっこうな確率で添えられている気がする言葉「baby girl」
同じ話を何回もする癖がある 多分治らない
絵の話
デッサンが楽しい・上手く行く(当社比)理由、完成図がそのまま目の前にあってその通りに描くだけ(それが難しいのだが)だからだろうな……それが一番やりやすいって念頭に置きまくれ〜〜すぐ忘れて行き当たりばったりで描き出すんだから……
ヒュー・ジャックマンとライアン・レイノルズのインタビューを観るのやめられないよ〜 
基本ライアン・レイノルズに笑わされてばかりのヒュー・ジャックマンが珍しくライアン・レイノルズを笑わせた時「僕から彼を笑わせるのは滅多にないよ！」って嬉しそうに周りを見るのアア〜〜となった
https://youtu.be/fHAOpJA7zQQ?t=603&si=4oBOnuJcfAJnXvdw
ヒュ〜・ジャックマン……………………
絵の話ネガ
どのブラシを使うかどういうタッチにするかとか線を引いたり資料を見たりしない段階で悩んで時間を浪費することがもう本当に辛い
絵の話自戒
早く描ける時は大抵「資料が揃っている」「完成イメージがしっかりある」時で、つまり描くのに迷いがない時で……だからラフを詰めるべきなんだよな……
あとレイヤーの透明度を下げて別のレイヤーにまた描き直して〜〜というのが向いていないことをしっかり意識した方が良い、同じレイヤーで整えていくのが一番良いはず うう……
お絵描き…… 
人生の目標にヒュー・ジャックマンの顔面を描けるようになることが追加された
ローガンというかヒュー・ジャックマンは何か……製作陣の中に彼の肉体美を見たい（ので隙あらば露出度を上げたい）層が一定数いるんじゃないかと思う ごめんなさい 助かります
ヒュー・ジャックマンの筋肉のことが頭から離れねえよ
自語
こんな感じで「好きなもの」と「好きなものを好きと感じる自分」をどうしても切り離せない ので原作キャラのみの二次創作より自分由来の要素をはっきり入れられる夢創作を好んでいる節はある
自語
好きなものの何が好きかという所を深掘りすると由来が自我というかこれまでの人生（で培われた感性）にあることに気づいてしまう 推し語りと自分語りの境界が曖昧なもののように感じているのでそういう話でいまいち饒舌になれない
