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カルロが好きすぎてつらみ

日本でイベントやらせろ企画しろって横暴なんだよ。スーパーマンじゃないんだからイベンターまではなれない。誰かに投げるしかない。プレイヤーとでかめのイベンターやってるひとすごすぎだわ　

マメじゃないからSNS苦手すぎて音楽仲間のツイート全部みれないんだよ。今赤信号で止まってるとか今日のヤモリは〜とか音楽以外の事が多すぎて追えないずら泣　練習時間削られる泣　でも見ないと情報見落とすよな　

あー　他人の音ききすぎて自分の音見失うんだよ　かぶせて吹いてきたらつられて止まっちゃう　どうすりゃいいんだね？

多言語覚える気力ねーや。。

雨降る前は起き上がれないけど雨が降ると身体が楽だ。空へ旅たったるぅちゃンは聴いていてくれただろうか。素粒子になって。
そうであってほしいなぁ

喉のメンテ　スパイラルバウンディング
みんどサボりすぎ　カルロの言葉を思い出すんだ「まだ他のことが気になるのか」だよ！
これをいつもポケットにいれとくんだ。
繰り返しきくのだ。自分を洗脳しろ。
全てをなげうってでも1音に集中しろ。
わかったな。じゃないと音楽にならない
（全体のバランスの自覚もね）

とかいいつつ、ライブ配信でシンセ試してみたい気もするけどプレゼン考えるの面倒くさい。
どみゅーんとかいまどうなってるんだろうな。
それだと動くの楽そうだけど。一本のが理想
荷物増やすのだけは嫌

「前向きにやってれば大丈夫だから」この言葉信じてやるしかないんだけど1日16時間稽古てあほじゃん。8時間でもきついっつーの。やるしないけどね。生きるか死ぬかだったらやるしかないよ　とりあえず楽器届け　シンセはしばらくいーや

瞬時にされがむに変換しろ。全ての音を変換してみる。あんどろんもね。やっぱオンラインだと限界あるかも。あとは慣れ。最後まで。連続てはいどっからでもてはい　徐々にスピードチェンジの練習　とぅくらざみんの違い？とぅくらざみんぺしゅかる違い？あぁ追いつけない頑張れ

ピッチの問題は耳の向き変えるか、音の中に入る方法もっと考えるんだ。打楽器のチューニングもチェックする。本場余裕なかったけど微妙にずれてたと思う。最後の音が甘すぎる。
あほみたいに甘すぎる。ばかみたいに甘すぎる。だめすぎる。ピッチさえあってりゃ音楽になんだよ

あとReverbが弱かった　もっとかなり深くかけてほしい要望すればよかった。たぶんあのハコそういう人いないぽいから。リハで時間とりすぎてサウンドチェック見落としが多かった

次回は絶対に絶対に自分用アンプもってく。
マイクはどうでもいいけど返しがないと無理っていうのわかったっていうか、返しがない状態で耳調整するの無理すぎる

5、7、10ビートさらっとやるには相方が必要　京都組和歌山組　とりあえず相談
イベンター誰？　名古屋いく。コムロくん。
へまんとは12月までやる-一人で進めのrec

そういう意味ではルキノは役に立ってるのかも？　いかにも憎めないバカではなく、憎めるバカであるが故に殴れる相手なんだから。、しかしながら右手で右ほほをバチンと一番優しいフォームで殴ってるからカルロ優しいんだよ。他のメンバーの為にもルキノを外したわけで。カルロは本当にいい男だ。リオーネは将来前髪から禿げてほしい

チームマネージメントは上は何もできない人の方が良かったりするパターンもあるけど、ロッソはカルロが一人だけ働き蜂みたいな。誰かに甘えて欲しいなぁカルロ。ゾーラはちょっと犬ぽいけど「対等」に話せる同世代ってやっぱブレットしかいないんじゃないかなぁ　戦いが無意味だと分かった時の絶望感に耐えるにはそうでないと難しいよ。選手らだけで解決できない問題を全部背負ってるんだからさ戦慄が走るよ

誤解されてもされても、言い訳しないで淡々と仕事こなすって中々できることじゃないよなぁ。そもそも人間信じらんないからこの先苦行だしこの精神を見習うように子供心に感じてた。周りに1人も味方がいなくても。家がなくなっても、罵声浴びせられても、淡々と自分の「仕事」をこなす。だけど心が折れそうになったとき、周りから誤解されてでもリーダーを続けなければならなくて心折れそうな時カルロ精神だったらどうするんだろう？とかよく考えていた。カルロは細かい事に色々「きづいちゃう人」で精神統一でナイフを磨いてるんだろけど若い時に解決するには数ミリ理解してくれる人が必要。本来は大人がするべきだけどカルロの周りにはいないからね、願わくばブレットさんに託したい

カルロのように前にも後ろにも行けなくて常に崖に立たされている場合、とてつもない大きなカオスが生まれるけどそれを発散する術がない訳でそれを受け止めてくれる「何か」が必要だった。それがカートなのか誰かなのか分からないけど少なくともメンバーには到底無理とみえる。カルロと比べると対等に話ができない程稚すぎるのだ。ブレットが唯一カルロの走りに言及しているシーンがあり少なくともメンバーよりはカルロを考察するんだろうと思う。他の人はそもそもカルロの表面しかみていないから話すらしようとしないだろう。豪に対しては本当に単に「うるさいチビなうえに速いからムカつく」って感じだと思う。ブレットとはお互いミニ四駆は遊びでやってないし唯一話せそう。「話」ができる人って大事だよね

正直、子供心にビクトリーズが優勝したとなった時心底がっかりした。なぜきれいにまとめるのか？実際にはアイゼンヴォルフが優勝してくれた方がアニメとしての満足度はもっとあがったのではないか。本当にビクトリーズが優勝して欲しくなかった。嫌いな訳ではなくてもっと現実から離れてしまうから。
声に反応してブーストしたりする時点で現実離れ当たり前なんだけどそうじゃなくて、「そうだよね」って腑に落ちる結果がほしかっただけだ。

一番大事な思春期にあんな想いしてるからその先ずっと苦しい訳で常人な精神力じゃもたない。カルロの面倒みの良さがあちこちにある。豪が差し出された手を跳ね除けた時「よぉし、それでいい」とかね。彼の人間のでかさがあちこちにあるのだ。彼はあの中では間違えなく孤高の存在だ。彼がいなかったらあのアニメは面白くないだろう。アニメーターは夢を与える仕事だから「友情」「努力」「勇気」などのみんなで乗り越えていくストーリーにしなければならない。けど現実の世界はそうではない。子供の世界の中にリアルな風を吹かせなければいけない。それがカルロだ。