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日本におけるファッションの世代間継承の可能性についてという題名で原稿書いてZineにしようかな

OR系電子マネーの残高とアプリのポイントで眼鏡が買える計算だったのに、予算オーバーしてよりによって現金もあまり持ってなかったため今日はATMのお世話になった

自分の選んだもので、仮に短期的にチヤホヤされるとして、それは結果としてひとまず置いておいて(満足して酔ってしまったらその先がないので)別なアプローチも考えてみる。あんまりファッションに興味がなさそうな人を観察してみたり、誰かの「良い」を素直に信じてみたり。もちろんそれが第三者にどう評価されるかというのも非常に大事で

だいたいどの駅にもあるセレショとかファストで買える服が、その類似性よりも、どちらかというとそれを選んだ自分自身の問題になっている(なんであんな店で買うの?)→「昔のお父さんの洋服を引っ張り出して着てみたらなんだかハマった」→動機もイケてるしファッション的にもイケてる!→ダッドスタイルの確立

ここから抜け出す解決策が、現実として可視化されるのがいわゆるトレンドなんでしょうね

マジョリティ集団Aからは自分の服装がまったく理解されずに「サイズが合ってない」「奇抜すぎる」「ヨレヨレ」などと酷い言われようで、おしゃれ集団Bからはすでに手垢が付きまくったアプローチゆえに没個性化してしまうという

Apple Intelligenceが普及したらこの能力がオワコンになる気が

人の(メンズに限る)服装スキャニングマシンという異名がある(?)が今回メガネフレームたくさん見たのでブランドくらいは当てられそう

試着した10 EYEVANもさすがにクオリティが高かったしフォーナインズとその派生ブランドも今っぽいデザインの展開してて新たな気づきがあった

メガネガチ勢からは「もっと攻めよう」とか、時計ガチ勢からは「100万円以内のものは時計じゃない(キッパリ)」とかたまに言われますが(言われ慣れてるのでこれでメンタルが揺れることはないです)時計の話は別の角度からちょっと理解できる。贈与税が年間110万までは非課税なので、100万円が動産のボーダーラインという含意があるとすれば

ただ「インナーリムって意外にいいな…」からテンプルがメタルじゃないのがな…から今日選んだフレームに繋がったので探し回ったのは無駄じゃなかった

OCEANSのおじスナップようなスタイルから離れたポジションに行きたい。これは非モテかもしれないが

もう今さら洋服の趣味もメガネや身につけるものの趣味も大きくシフトするフェーズにならないでしょう、だから方向性は決めつつ客観的な意見を重視します。言い換えればモテ

たまたまファッションに明るそうな女性の店員さんに接客されて、何本か試着していく過程で「わたし的にはこちらですね、全体の雰囲気にすごく合っていますし…」と背中押しされてしまい

今のフレームでふつうに満足してるところを更新してさらに別の方向性で面白いフレーム探すのに時間かかった。いつもは決め打ちでお店行くけど今回は結構試着させてもらった

まだ遠近レンズにするほど近くが見えにくいわけじゃないので視界の下部が度数やや強めのレンズに

ayameのフレームでほぼ決めていたのにYuichi Toyamaを購入している不思議…予算オーバーしてるけどやむなし

バイトないし時間を持て余してるので行ってみるか…
slow-stream.jp/

背中の丸まりが改善されてるので上半身ストレッチを少なくして腹筋と腕立てを増やして股関節ストレッチ多めに変えてる

今日はたいした仕事回ってこんだろ読みでメール対応の合間にキッチン水栓の水垢落としをしていた

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