三篠（みすず）FE @3_suzu_3@fedibird.com

ヘリコプターお買い上げのお届けでーす QT: エアバスの大型輸送機ベルーガ、神戸でヘリ降ろし”日帰り” https://www.aviationwire.jp/archives/276676
QT: https://pawoo.net/@lushliquor/113275445849532990 [参照]

V-22オスプレイでオートローテーションによる緩やかな着陸ができるかどうかの疑念で話題になりましたね QT: ヘリコプター 内『操縦 > オートローテーション』節 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ヘリコプター#オートローテーション
QT: https://momo.mame.moe/@mamemomonga/113275658120088183 [参照]

過去領土解体で失われつつあるドメインとしては .an オランダ領アンティル がある模様。それぞれの地域に新たな国コードが割り当てられたので、順次移行となっている。ただし、2010年10月頃からの話なので、gTLD / ccTLD の管理の仕組みが柔軟になった現状では、上記の予想のようにI/Oの意味での用途では残すような模索はされると思われる。もっとも、今の gTLD の原則は3文字以上なので、その整合性も課題になりそう。

ドラスティックな消滅としては

・チェコスロバキアの.cs
→チェコの.cz
→スロバキアの.sk

・東ドイツの.dd
→ドイツ再統一後は.deを使用

・ユーゴスラビアの.yu
→クロアチアの.hr
→モンテネグロの.me
→北マケドニアの.mk
→セルビアの.rs
→スロベニアの.si
→ボスニア・ヘルツェゴビナの.ba

・ザイールの.zr
→コンゴ民主共和国の.cd

があるらしい

QT1: an - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/.an
QT2: トップレベルドメイン 内『歴史的なドメイン』節 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/トップレベルドメイン#歴史的なドメイン
QT: https://misskey.io/notes/9z4vzve2vhyp0f5j [参照]

今年は「ぬる〜い」を見かけなかったから秋は無し！？
QT: https://mstdn.beer/@estpls/113275516050862510 [参照]

.io は浮上して .tv は沈む（物理）可能性があるのか
QT: https://abyss.fun/@guskma/113275519681044705 [参照]

HISモバイルは日本通信のOEMみたいなものなので、リリース文まで同じだった苦笑

ケータイWatchの内容からすると日本通信は 『該当するSIMカードを利用するユーザーに向けては、交換対応を実施するとし、順次対象のユーザーに案内』が来るらしいのでHISモバイルも同じ仕組みで行われるのではないかと推測

QT1: 一部ドコモSIMの製造不良、MVNO各社も交換対応を順次開始 - ケータイ Watch https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1629790.html

QT2: 一部のドコモUIM（SIM）カードにおける通信不良について｜日本通信 ニュース・お知らせ https://www.j-com.co.jp/news/info_20241008a.html
QT: https://calc.aloneroid.one/notes/9z4vlzzxvl58vlj1 [参照]

Subway Tooter にもあるじゃないですか。迂闊すぎる > 自分
QT: https://fedibird.com/@3_suzu_3/113271117840496937 [参照]

個人的にはログは絶対時刻で見る癖があるので、投稿時間を時刻で表示する方が好み。で、その設定がfedibirdに「投稿の相対日時を無効にする」という項目があるのに気づかせてもらえたので早速変更した。 [参照]

4価ワクチン2015年度（平成27年度）からだった QT: 『平成２７年度より４価のインフルエンザＨＡワクチンを導入』 平成２７年度インフルエンザＨＡワクチン製造株の決定について（通知） (pdf /
2015年05月08日)　https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000084877.pdf
QT: https://fedibird.com/@3_suzu_3/113270211268306449 [参照]

毎年4月頃に厚生労働省から、この型のワクチンを作るようにという指示が出ます。前年の状況・南半球での流行状況・実際の製造に支障がないか、を基に以前はA型2系統＆B型1系統の3価ワクチン、近年は（急に痛くなったと言われた年から）A型2系統＆B型2系統の4価ワクチンを製造します。

『Ａ型株
Ａ／ビクトリア／４８９７／２０２２（ＩＶＲ－２３８）（Ｈ１Ｎ１）
Ａ／カリフォルニア／１２２／２０２２（ＳＡＮ－０２２） （Ｈ３Ｎ２）
Ｂ型株
Ｂ／プーケット／３０７３／２０１３（山形系統）
Ｂ／オーストリア／１３５９４１７／２０２１（ＢＶＲ－２６） （ビクトリア系統）』

QT: 令和６年度インフルエンザＨＡワクチン製造株の決定について（通知） (PDF) https://www.mhlw.go.jp/content/001250212.pdf
QT: https://pawoo.net/@harusummer/113270175653504862 [参照]