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昨日もらったワラサを醤油とみりんとすりごまの適当ごまだれに漬けて一晩で最高の丼ができた

遅い昼食をとりに入ったチェーンのコーヒー屋で隣の席のお嬢さんがiPadにアップルペンシルを走らせており、お仕事か趣味かは分からないけど頑張れ、とそっとエールを送っている。感化されたので酒は飲まずにご飯だけ食べて帰って趣味の原稿やろう。

昨日はボウリング仲間からいただきもののお裾分けで日本酒をもらい、今日は別のボウリング仲間からワラサ(自分で釣ったやつを柵にしてくれた)をもらい、人間のコミュニケーションで完全な晩酌が可能となった。コミュニケーションってすごい。

ストライクを取りたいと思いすぎるとよくない、とは言われるけどでもストライクが出ると楽しいし、楽しくやりたいし、じゃあなにが楽しいかというとスコアが伸びることと上手い先輩たちに上手くなったと言われることで、いやでも上手くなったと言われたいってなんかちょっと違くね?とかなんとか考えてるとタップする。投げるときになに考えてればいいんかなー分かんねえなー!

ちょっと調子がいいと欲が出て欲が出るとダメ、という教訓はボウリングだけではなく人生の様々なところに適用される。

今日のボウリングが3ゲーム656で自分史上2番めに良いスコアだったのでちょっと良いビールで祝杯を上げている。自分史上いちばんいいスコアだったのが二年くらい前の660で、かなりへたくそのまぐれ当たりで出たスコアなので今はもうちょっと腕がマシになっていいボールも入手してて、それでも抜けないのは、その最高スコアを出したときのペアがもういない年上の友人だったから無意識で抜きたくないと思っちゃってるのかもしれないなあ、などとか。ちょっとだけうまくなると欲が出て、欲が出るとダメ、というところがあるので友人のせいにしてはいけない。

ガス給湯器そろそろ真面目に駄目そうなのでいつシャワーのお湯が出なくなるか分からないスリルある風呂ライフを送っている

トップバリュスポーツドリンク、アクエリアスを三倍に薄めた味がして、ふだんからアクエリアスを三倍に薄めて飲んでいる身としてはちょうどよかったですね 浸透圧だか電解質だかの話は置いておく

近くのアパートの蛍光灯がチカチカしているせいで雷なのかなんなのかが分からん…!

自室の窓から見える近くのアパートの外廊下の蛍光灯がずっと切れかけでチカチカしておりたぶん住人より私の方がはよ交換してほしいと願っている。不動産屋に連絡すればいいんかな。

肉の写真は載せておいていぬの写真を載せないのはおかしい気がしてきたのでいぬもあげておく。なんの種類なのかはよく分からなかったけどかわいかったので問題なしです。

それはそれとして斜め向かいに座られている年配のご夫婦がランチタイムでランチメニューのある焼肉屋でアラカルトで肉を注文されており、人生の様々な余裕というものを感じさせられている。あとデザートは無事にきましたよかったね。

気分転換だと叫んで電車に飛び乗り和牛を焼いてきました。昼から生中とサワーを飲んだので今日はもうおしまいです。デザートが来るはずなので待っているがもし来なかったらただ席を占拠してる不審者だな…

まだ七日で、あと七倍の四十九日は本当に長いのでいぬはぴゃーっと極楽に行ってほしい。そういやペット葬儀屋さんに荼毘に付すとき用の六文銭と護身刀と地図のセット(木製)があって、三途の川の渡し賃はいぬでもむしり取られるのか…とおののいたりしました。虹の橋は三途の川にかかってるの…?地元の川はざぶざぶ歩いてたいぬなのでそっちの川もなんとかなるかな。無理だったら待っててください。

もう一週間後経つのでめそめそするのはやめようね、と母と話し合ったりしました。まあするけどな! 取り敢えずここ一週間ほどで本当に酒量が増えたのと体重は増えないけど体脂肪率はガンガン上がっているのとがとても体に良くなさそうなのでなんとかしたい。フィットボクシング再開するかー

いぬがいなくなると家からいぬのにおいがしなくなって帰ってもいぬがいないということが玄関から分かるのがとても寂しい。あと母の寝息がいぬの寝息と似ているので寝ている母の部屋(ドア開けっ放し)を何度か覗きに行っていぬではなかった…と確認している。

前の会社の頃に前のねこがしんでしまい、でもあの社がペットがしんだくらいで休みを取っていいと言うとはとても思えなかったので急病で休んだりした訳でしたが、今の会社も経営一家がペットを飼う気持ちがなにひとつ分からないと自分から言い出すタイプだったので火葬で休みとるのになんか言われたら辞めてやるみたいな気持ちで臨んだら主任がふつうに休みをくれたので、なんかあったら経営者一家ではなく主任のためにがんばることと決めました。とりあえず借り1回分は。

いぬ、16日に他界しました。調子が悪くなってからはあっという間で、いなくなってからの日は長いのにそのへんの時間の感じ方がなんだか不思議です。今日は荼毘に付してきて、全盛期は25キロくらい、最後の頃も16キロあったのに小さな骨壺ひとつに納まって片手で持てる軽さになってしまった。とりあえず一緒に家に帰ってきたので窓際の明るいところにいてもらってます。
あんまり賢くはなくてお手をするとおかわりまで自動でついてきたりしたけど他の犬に吠えられても気にしないし来客にはみんな尻尾振るし気立ての良いいいいぬだったので、留守にしたときに食卓に置きっぱなしだったせんべいの袋をかじって中身食べようとしたこととかとりあえず置いといて、いぬの天国で元気に駆け回ったり美味しいおやつをもりもり食べたりしてください。
家の周辺どこを歩いてもいぬと散歩した思い出があり、なにを食べても食い意地の張ったいぬのことを思い出す。私がしんた時には私の好物とかいらないので棺にいぬとねこのおやつを入れてください。あっちで会ったらあげる用に。ちゃんと会えるように私が地獄に落ちないよう生きないとだわな。

今も椿油は使うけどケミカルシャンプーなためかねこの性格や嗜好の違いなのか頭をもしゃもしゃやられることはなくなり、思い出してみればなんだかさみしい

むかしの私は石鹸シャンプーにクエン酸リンスでその後椿油をトリートメント代わりに使っていたためか、寝てると前猫によく頭をもしゃもしゃかじられていたことを思い出したりした

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