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モコモコの冬装備して白い息吐いてるニと主いいな…ニの真っ赤な鼻を見てふふって笑う主めちゃくちゃ見たい
笑うなよって鼻すすりながら言ったら君と見る雪は本当はこれがよかったって言われるニ
ヤバイ作戦のほんの少し前

ここ数日はずっとゼルダのブレワイをやっているのだけどメインストーリーはラスボスくらいまで行ったのであとはしばらくぶらぶら散策したりサブクエ終わらせるかなと思っていたところで暑さと生理で何もやる気が起きなくなりコントローラーを握りながらひたすら山登りをしてるだけでせっかくの連休をめちゃくちゃ無駄にしているような気持ちになる
ゼルダシリーズ全くの初めてで察しが悪い&目が節穴というリンクとして致命的弱点を持っているけれど、祠のパズル要素はアホ故に時間がかかりつつも面白い
でもそんな頭使うこともなんかちょっと気が乗らずひたすらに歩き回って綺麗な景色だなみたいなことをやっている
でもそういう景色を眺めてるだけでも楽しかったり世界観に浸れるのは好きだな
あと場合によってはゼルダ姫とリンクの二次創作探しにいくかもしれん、ミファーちゃんもめっちゃ好きだけど
全然関係ないけどナプキンの買うサイズ間違えた、こういうの地味にダメージがくる(急に普通の今日の日記)

気になって調べたら本当にウォンバットの💩四角だった
よくわからんけど体内から角のあるものが出てくるの怖い
でもなんかモアイ像のティッシュケースみたいな感じでお尻から四角いキャンディとか出てくるウォンバットのグッズありそう、カラフルなキャンディが面白キュートみたいな(そうか?)

暑すぎて横になるたび体に服がペタペタくっつくのが嫌になる
いっそ浮きたい

どうでもいいけど主という呼び方からPという呼び方に切り替えるタイミングを完全に失ってしまった
気づいたら皆Pって呼んでて正直かっこいいなと思うんだけど(?)今更P呼びにしちゃうのもう遅すぎないかみたいな気持ちがある
ニールもPのことボスから初対面の相棒としての接し方に変えるまでにこうやってめっちゃ悩んだりしたかな(??)

ニールってどんなニールも想像できる、想像できない姿なんて主のこと嫌ってる姿くらいみたいなことを前言ったんだけど、それとは別に一人のときにめちゃくちゃ主の文句言ってしまうニは見たい
無茶なことしたあとにも~~あのわからず屋!みたいなこと言っててほしい
組んでる二人が一人のときに相手のちょっと腹立ったこと思い出してキーッってなってる姿好き
文句だけど悪口ではない
まれに直接本人に言ってしまう
無茶ばっかりしてこのわからず屋!心配したんだ!冷えピタおでこにペチーン!

twitter.com/132s_b/status/1632
ここまではっきりとしたグラデーションではないけど最近はこの空の時間帯に帰ることが多かったのでふと見た時にいいなと思うとカメラを向けてしまうことが多々あった
儚さや切なさや美しさ、そういう魅力の数分間

ニール、主の夢の中で風鈴の音と共に夏の縁側からこちらを振り向き消えてほしい

【異常企画】関に食べさせたい山本家に代々伝わる伝説のそうめん youtube.com/watch?v=yJ-GhQpBmz
このそうめんのつけ汁美味しくて好き
ただ温かいつけ汁だから猛暑日とかよりは過ごしやすい気温の日とかに食べる

年齢の変化なのか元々の物欲なのかわからないけどグッズを集めたいという欲求があまりない
もちろんめちゃくちゃ刺さるようなものがあったりそれこそ1000匹以上いるポケモンみたいにこの機会を逃したら次にいつグッズになるかわからないようなものがあると買ってしまったりするんだけど、そもそも作品自体を追いかけるのにも疲れすぎないようにしてるから全部をカバーしたいという気持ちがあまりない
でもこうしてオタクとして生きているとどうしてもそういう部分が誰かと盛り上がりたいという時に足枷になってしまう
それに対してものすごく悩んでるとかではないんだけど、なんかオタク活動にしろ普段の生活にしろ結局自分はどういう時でも最終的にコミュニケーションを犠牲にして自分の気楽さを手に入れてるなと思えてきてある意味悲しくなる
いやでもやっぱり自分が気楽なのが一番いいからさ……なんかそういうところがコミュニケーションを捨てているのかな多分

これはスマホにあった初夏の写真
たまにこうして写真を撮る
なんとなくの記録
初夏の緑は綺麗で好きだ

:Dorapuppu:
なんだこれ、でもなんかわからんが見てしまう(ドラゴン五七五)(ドラゴン五七五?)

前も言ったけどリュックにぶら下がるお守りがお土産屋に売ってる剣とかドラゴンとかのキーホルダーな世界線の主とニ見たい
「本気でそれ買うのか」
「こういうのは勢いだから」
忘れた頃に思い出して笑えるだろってニは笑っていたけれど、なんだあのキーホルダーと思っていた自分を助けてくれた男の正体に気づいた時、主はどうしようもなく泣けてくる

100万回くらい言われてそうだけど自分を助けてくれたあの背中で揺れていたお守りをずっと持ってる主見たい
そういう現在での出来事をひとり抱えた主が未来でニにそれは何?って聞かれた時にすごく短い言葉だけで返すのを見たい
「それは何?」
「お守り」
「へえ、なんか意外だな」
そうやってニの中に積み重なっていく全部は教えてくれない主の欠片がやがて過去の主の中に積み重なるニの欠片になっていく
同じ時間では合うことのないパズル

あらゆるゲームで最終的に釣りが一番めんどくさくなってやめてしまうみたいなところある
今急にモンハンワールドで稀にしか出ないでかいカジキみたいなやつ釣るために拠点と古代樹往復してたこと思い出した
なんか天候とか時間も関係してたようなしてなかったような、あやふやだけど図鑑埋めるためにめちゃくちゃ頑張ってた気がする
言うてワールドもアイスボーンもめちゃくちゃ楽しかったのでこっち系の続編も出してくれたら嬉しい、世界観というか雄大な大自然とそこに暮らすモンスターみたいな部分が強調されてるのはまじで良かった

そんなわけでゼルダのブレワイ始めた
多分釣りはないと思うけどこれ写真撮るみたいなのあるのかな?
とりあえずゼルダ初めてだけどめちゃくちゃ楽しい
もう仕事行きたくないずっとゲームしていたい

大事な任務とかで必要な鍵とかパスワードとか情報を盗むのはニールだけど緊急事態が発生して直接金庫とかパソコンとか重要人物丸ごと持ってくるのは主だと思う
「ちょっとトラブルがあって撤退した、ごめん今回は失敗かも」
「問題ない、直接連れてきた」
主の隣でパンチ食らって気絶してるターゲット見て君ほんとめちゃくちゃだなって頭抱えながらもちょっと笑うニ

くら寿司で何も意識せず皿を入れたらびっくらぽんが始まってしまいしかも当たってちいかわグッズとか手に入れてしまう主見たい
全然状況わかってなくてどうしたらいいっておろおろしながらニールに助けを求めてほしい
ちいかわは車に飾った

朝食のスクランブルエッグになんかとんでもないものかける主とか見たい
君そんなのかけるのってめちゃくちゃびっくりしてるニールに主もびっくりしてしまって早数年、再び会った若いニールと朝食を取る主の皿にはスクランブルエッグと至って普通のケチャップや塩コショウ
ふと瞼に浮かぶあの日のスクランブルエッグとそんな君知らないよ!とでも言ってそうな過去のニール
ふっと笑うと目の前のニールが不思議そうに声をかけるので卵に合うのはやはりこれかなと久しく食べていないあの味をひとり思い出す主

真夏の夜に散歩してる🐶ニには光る首輪をつけててほしい
ゲーミングニール(ニールではない)

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