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くら寿司で何も意識せず皿を入れたらびっくらぽんが始まってしまいしかも当たってちいかわグッズとか手に入れてしまう主見たい
全然状況わかってなくてどうしたらいいっておろおろしながらニールに助けを求めてほしい
ちいかわは車に飾った

朝食のスクランブルエッグになんかとんでもないものかける主とか見たい
君そんなのかけるのってめちゃくちゃびっくりしてるニールに主もびっくりしてしまって早数年、再び会った若いニールと朝食を取る主の皿にはスクランブルエッグと至って普通のケチャップや塩コショウ
ふと瞼に浮かぶあの日のスクランブルエッグとそんな君知らないよ!とでも言ってそうな過去のニール
ふっと笑うと目の前のニールが不思議そうに声をかけるので卵に合うのはやはりこれかなと久しく食べていないあの味をひとり思い出す主

真夏の夜に散歩してる🐶ニには光る首輪をつけててほしい
ゲーミングニール(ニールではない)

そういえば昔ニールって名前の犬を軽トラに乗せて隠居生活してる主みたいな話したなと思ったらこれだった
夏の朝、庭木に水を撒きながらふと名前を呟くと相変わらず早起きだなって今日出会うはずの君がいた(急な五七五七七風妄想)

カップヌードルすするニール、絶対シャツにスープ飛ばしてる
でも主の提案しためちゃくちゃ無茶ぶり作戦の準備のせいで連日徹夜でクマ作りながらカップヌードル積み上げてるの見たい
一方名もなき男は初めてのカップ焼そばで誤ってソースも入れた状態で湯切りをしてしまい落ち込んでいた(ほのぼのテネット)

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アモルト神父とトマースくんには珍道中の途中でフォークでカップヌードルすすってほしいみたいなところある
🐻みたいなアモルト神父が背中丸めてカップヌードルすすってるの絶対かわいいしじわじわくる、cute

なんか一旦きりのいいところまでって上げてしまうときりがいいせいでもうこれでいいかなとなるな…
おばあちゃんの家はなんとなく昔からあるという意味合いで初代の舞台カントー地方にしようと思って、 そこからおばあちゃんが孫みたいに可愛がってそうってイメージから死んだ母親の骨を被ってるカラカラを選んで、そこからさらにおばあちゃんの孫が母親を亡くしてたらカラカラとの共通点みたいなもの出来るかなみたいなところまで考えてなんかそんなエピソード悲しいって思って終わりにしてしまった
書けたら書けたでいいんだろうけど
サイコソーダ、喉を通るシュワシュワとした痛みに重なる母親の思い出と一緒に過ごした孫との爽やかな新しい思い出

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おばあちゃんと暮らしてるカラカラ

前にツイートした、初めて見るサイコソーダに恋してしまうポケモンが見たいという妄想のメモ
このまま続けて直して形にするかもしれんし満足して終わるしれん

日記書いてるニール見たいな…
「何を書いてる?」
「日記だよ、今日行った港は綺麗だった」
「絵も得意?」
「言葉が出てこない時もあるから簡単に絵にしてる時もある」
「君が楽しそうに指差していた船だ」
「いい画だと思ったから君にも見てもらいたかったんだ。青い空、光る水面、一隻の船、思わず君の肩を叩くとうっすらと香る汗の匂い」
「暑かったんだ」
「冗談だよ、でも今日一番記しておきたいと思ったことだ」
まあ上手く文章に出来なくて絵にしちゃったけどねと笑うニールの横顔を名もなき男はこの先何度も思い出す

なんとなく何かを書く時に活かせればいいなとその時感じた日差しや風や雨の音なんかをメモ代わりにツイートしておくんだけど活かせた試しがまるでない
そもそも長い話が書けないのでトリガーにしろアクセントにしろ有効に使おうとする前に話がだいたい終わって結局いらなくなってしまう
でもそれこそ昨日感じた久しぶりに雨の匂いが混じる朝の風とか、物語の中で誰かも同じように「いいな」と思っているところを想像したくなる
多分そういう何かのきっかけになるわけでも何でもないようなほんの数秒の肌で感じた出来事に「生きてる感」みたいなものを感じてるのかもしれない
眠い目を擦り窓を開けると雨上がりの匂いが鼻をかすめ、いいなと思って顔を洗いに行く姿とかとりあえず推しで一通りは想像したい、そういう趣味

twitter.com/132s_b/status/1685
先日のこのツイートもなんだけど、主人公と会うまで逆行中のニールの旅の記録みたいなものが定期的に見たくなる
本当に組織用に記録つけててもいいし個人的な日記でもいいし何かのきっかけで一緒に過ごすことになった鳥とかたまたま枕元にいた虫とかに独り言みたいに毎日話しかけて寝るニール見たい
お前もこんな旅に着いてきちゃうなんて大変だなとか冗談言う時もあれば彼は僕を心配してるかなとか懐かしそうに目を細めて笑う姿を見せたりもしてほしい
淡々と書かれた逆行日誌の一方で、彼は元気かな、彼は時々過保護なんだ、そういえばこんなことがあったんだ、思い出したら腹が立ってきたかも、君にちょっと愚痴を言うけど彼には秘密にしてくれよ、でも懐かしいな、そういえば明日僕はひとつ年を取るんだけど彼とまた差が開いたな、みたいなことを出発の日にたまたま拾った小鳥とかに話して過ごしてようやくたどり着いたあの日のムンバイ、小鳥は目を閉じたまま起きることなく、ニールは小鳥と過ごすことで溢れんばかりに思い出した彼との日々を胸に待ち合わせのホテルを目指すのだった
あの主人公と顔を合わせて震えるようなシーン、2回目に見たときなんか泣きそうになってしまったんだ

もったいないとも違うけど締め出されてしばらく経つTwitterの外部アプリをいまだに消せずにいる
さすがに消してしまったけれどおそらく初めて使ったのがtwiccaで、本当に必要最低限の機能しかないいたってシンプルなところが好きで使っていた
さすがに公式の機能がいろいろ増えてきて且つ更新がなくなったのもありお別れしてしまったけれど、そういう自分にあった(単に慣れの問題かもしれないけど)使いやすさからその後もなるべくシンプルなアプリを探して使っていた
逆にいうと公式アプリを使うのはDMとアンケートくらいだったんだけど、そんな愛用アプリ達も次々と締め出され今はスペースやらサークルやらが何なのかもわからないまま公式を使っている
Twitter自体をやめるという選択肢は中毒なので無理なのだけど、公式アプリで眺めるタイムラインにも慣れた中、それでもスマホのホーム画面に残る外部アプリのアイコン達を見ているとなかなか消そうという気持ちは起きてこない
これが愛着ってやつなのかな…
ひとまずMastodon用のアプリも探してみようかなと思うこの頃
ついっとぺーんも好きだったからぞーぺん気になってるけどどうなのかな


かぼちゃ、さつまいも、コシアブラ、かき揚げ(野菜)

幼少の頃は魅力がよくわからず母親がかき揚げが好きというのも全然わからなかったのに年を取った今気づくとかき揚げがとても美味い

画像は先日GeoGuessrで1mが出せた記念に思わず撮ったパソコン画面

午前9時、バットを差したリュックを背負い自転車を立ち漕ぎする小学生という夏休みの概念みたいな子供とすれ違う
遠いあの日を思い出す

twitter.com/132s_b/status/1535

少し前にこの時と同じところでさくらんぼ収穫のお手伝いをした
お手伝いといっても2日くらいで全然戦力になってないと思うのだけれど、それでも前回同様お駄賃をいただいてしまった
こういうお駄賃、昔から使うのがもったいない気がしてとりあえず引き出しに入れるなどして気づくと放置してしまう
実は去年のお駄賃も使い道が決まらないまま使わずに放置してある
なんかちょっと美味しいものでも、とか思うんだけど美味しいものが何なのかよくわからない
お洒落なものとかかわいいものとかちょっと贅沢とか一瞬思うんだけど具体的なものがわからない
こういう時、自分ってめちゃくちゃ無だなみたいなことを感じてしまう
いや靴とか服とかいろいろ買おうと思ってるものはあるんだけど、あくまでそれは普段のやつだからなんかお駄賃で買うのは違うじゃん?みたいな訳のわからない気持ちも出てきて結局決まらない
そんな感じでいろいろ考えた結果、まだ買ってなかったからポケモンSVのDLCに当てようかなってことで落ち着いた
落ち着いたといいつつそれでもまだ買ってないけど、なんかお駄賃で欲しいゲーム買うって小学生みたいな感じでちょっといいなという気持ち

久しぶりに髪を切ったんだけど頭が軽くてとてもいい
近所の美容院がカットのみ1000円のモーニングサービスをやっていることを知り、思い切って行ってみた
よくよく考えたらそこまで髪にこだわりもなかったし、カット後のいろいろなサービス等も気持ちはとてもありがたいけど別になくてもいいものだった
時間をかけずさっさと終わらせて回転率を上げた方がいいんだろうと思い、店は違えど形は同じかと思って1000円カットの頼み方などを調べて行くなど初心者丸出しで挑んだのだけれど、私のこだわりのなさも相まって30分もかからず満足できたのが非常によかった
私は美容師さんと話すのが苦手というか、カットされて変わっていく様をひとり眺めている方が好きなので、そういう意味でも短時間で終わるのはとてもありがたい(担当してくれた美容師さんがやりやすかったかはわからないけど)
これからもお願いしてしまいそうだな…正直、普段あまり身なりにこだわりはないのだけど、やっぱり目に見えて何かが変わってそれが気に入ると心がちょっとウキウキしてしまう

最近地味に落ち込むことが溜まっていたのだけれど先日食器を洗っていたら手が滑ってお皿を一枚割ってしまった
ストーンウェア素材だったのだけれど落としたのはそれではなくガラスの入れ物を落としたら下にあった皿の方が割れてしまったのだ
素材の強度なんてよく知らないけれど、例えばハートの弱さに例えられるようなすぐ壊れそうなガラスが生き残りお皿が負けるなんてびっくりだ
そもそも物が壊れるのはタイミングなのかもしれないし、壊れやすいからといっていつでも壊れるわけでもないんだろう
なんだか諸行無常みたいな気持ちだな、諸行無常の意味も正直よくわかってないけど
色々あってタイミングが重なり最終的に涙を流したことで私の気持ちは落ち着いた
多分こういうことなんだろうな、皿も私も世の中も

近所のスーパーで売ってるチキンカツ弁当のハニーマスタード味が美味しくて好きだったんだけどしばらくなくなっていた
同じように思っている人がいたらしくお店に貼ってあるお客様の声みたいなやつにも復活してほしいって内容が書かれてたんだけど、材料費の高騰で難しいみたいなお返事が書かれてて仕方ないなと諦めていた
でも先日お店に行くとなんとチキンカツハニーマスタード味が復活している
あまり無理なことは言いたくないなと思ってしまうこともあるけれど、それでもお店に声を届けることって大事なのかなとも思えた、実際にああしてペンを取ってくれたお客さんにも感謝したい
ただやはり少しばかり値上がりしていた
それでもやはり美味しかった、また買います

コンビニコーヒーくらいの金額なのでまあいいかとも思っているんだけど正直職場のバレンタインはやらなくていいのではとこの時期になるたび思ってしまう
イベント事が面倒というのもあるんだけど、こちらの金額に対しお返しは明らかにちょっと多めに見えるのでそういうところもなんだかなあと少し思ったりしてしまう
もちろんそういうちょっといいお菓子はいただいたら嬉しいし美味しく食べてしまうんだけど、女性側が男性側に渡している徳用チョコみたいなまとめ買い系のやつとかいろんなお菓子の詰め合わせみたいなの正直めちゃくちゃ魅力的なので男性側もそういうやつで返してくれて全然いいんだけどなと思ったりしてしまう
私もチョコパイとかたべっ子どうぶつとか甘いお菓子の中に混ざるばかうけとか歌舞伎揚とかそういうものの詰め合わせ貰って休みの日とかに今日はどれにしようかなウヒヒってちまちま食べてお茶したい
貧乏舌なのかな、でも自分用のお菓子が詰まった袋ってなんかテンション上がってくる
ここにあるもの全部私のお菓子、なんて甘美な響きだ

しばらく雪らしい雪は降っていなかったのだけれど、ここ数日の大寒波で久しぶりに雪が積もった
普段降らないさらさら雪にちょっと興奮してしまったけれどつまり気温がマイナスという訳でまあとにかく寒かった
それでも細かく降り続ける姿は綺麗で水分を含んだ重い雪とは全然違う
でもやっぱり寒いもんは寒い、少し前に買った湯たんぽがなければ寝れなかったかもしれん

花の香りや舞い散る葉でその季節の出来事を思い出すことがあるけれど、雪を見て思い出すことがひとつ増えたかもしれない
去年の年末、家の前に救急車が停まった
その日は休みだったのでのんびりコーヒーを飲んでいたのだけれど、しばらくして窓の外を見ると救急車ではなくパトカーが停まっていた
案の定警察の方が家に来て、近くの家の方が亡くなっていたと少し話をした
私はその方とは交流もないし一人暮らしなことも知らなかった
多分よくある話なんだろうけど年の瀬なこともありなんとなく寂しくなってしまった
そういえば時々子供が来ていたけれどお孫さんだったりしたのかな
これ以降もこの方と私の接点はない、それでも年の瀬には思い出したりするのかもしれない
そう思うと不思議な縁だ、縁という言い方は変かもしれないけど何も知らないのに存在する接点、そういうのが世の中にはたくさんあるのかもしれない

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