公爵位は多分ノルウェラ様に付随しててミハエルさんが臣籍降下→婿入りしたから
ミハエル(名前)・アーノルド(家名)・ロックマン(公爵位名)
になってるから、アルウェス君が独立して結婚するなら
アルウェス(名前)・アーノルド(家名)・フォデューリ(侯爵位名、多分新設)
になると思われる( ˇωˇ )
イメージ長男以外が親と同じ爵位名乗れない気がするから、次男以下は成人後親が複数爵位持ってなければ新設した爵位で呼ぶしかないと思う。
ミハエルさんがフォデューリ侯爵位も持ってないのは原作で確定してて特別にアルウェス君が貰ってるらしいから新設爵位が正式だと思われる。
カーロラ王女の仮面舞踏会や船上結婚式で自分をフォデューリって名乗ってるし、多分周囲の平民の友人がロックマンと呼ぶのを許容してるだけであって本来もうロックマンじゃない可能性がある。
だから次男以下が大人になったら婿入り先の爵位と家名を名乗るか爵位新設してアーノルドの家名を使うんじゃないかなぁ。分家扱いと言うかビル君がアーノルドの兄脈でアルウェス君が弟脈的な。家名が変わらない理由とかは単にドーランが家名=爵位名の家が今のところないから。
トィル村のアズベルグマン辺境伯もモズファルト家だし。
ハイズ君がマリスと結婚した場合が地味に難しい。
多分17行にすれば240ページ前後になるんじゃないかな。それでも分厚いけど(*˘ ˘*)
(๑و•̀ω•́)و fight!!
他人からのお題はかなり有効で、出来れば絶対自分が書かないやつと書きやすいやつ両方出してもらうのがいい。その方がなんでそれが苦手か分かるしどういうアプローチしたら書けるようになるかある程度見えてくる。
対策出来ないのはその方面の知識がないかシチュエーションが苦手かの場合が多いから、前者なら読んでインプットすればいいし、後者はすっぱり自分の書けるものリストから消せばいい。
コメディやホラー、シリアスからエモエモハピエンまで全部書ける必要はない。かくいう私もすれ違いは書けないし嫌がるにゃにゃちゃを無理矢理抱くあるうぇすくんは書けない( ˇωˇ ) そう言うのは書ける人に任せておけばいいんじゃよ、自分の妄想は自分にしか書けないんだからそもそも書けない話に時間を書けてる暇はない。(でも自分が書きたいものも書けないと悲しいからやっぱインプットアウトプットの繰り返しはした方がいい)
自分の字書き歴考えるとなんでもっと書けないんだろうとか数年前に書き始めた人がめちゃくちゃエモいの書いてるとか長文書いてるとかあってあれなんだけど、自分の出力量とかこれまで読んだ活字のインプット数とか天性の才能が物を言うから絵じゃないけど文章も書かなきゃ上手くならなくて。私の場合これまで数百万字書いてこれかよって思う時もあるけど、書いた時間は裏切らない。
書き方も個人で色々あると思うんだけど、もし出力とか表現数増やすなら書くのと同じくらい読むのが重要。言葉が浮かばないのは自分の中に言葉や表現がないからだから読んで仕入れてくる。
次に、自分が書きたい話じゃなくて、全然知らんお題メーカーとかのお題10回くらい回したり誰かからお題もらってそれぞれに沿った推しの話を書く。自分の中で浮かばないシチュエーションの話を想像する癖をつける。これは原作軸だなとか現パロだなとかからお題に沿った話を考えて文字にして出す。表現は浮かばなかったら好きな本を読む。多分やってるうちにどんどん語彙力増えるから、言葉が浮かばなくてとか綺麗な表現が見つからないとかは減ってくる。
最後に重要なのは、ここまでやったけどこのキャラこういう表現しねぇなって思ったら覚えたこと全部投げ捨ててそのキャラの語彙力や口調でで書く😂😂😂 分からんかったら読む
色々書いたり作る人
麗しの20代から耽美な30代へ出世