今月は毎日平均5000歩くらい歩くようにしてるけど音楽聴きながら歩いてると何も考えないから早く外出たいなーってなる
ママも「まだ良い頃にアメリカにいたね」って言う。今いる移民の子どもたちを想うと苦しい それは日本でも同じなんだけど
カスだろ
私は幼少期をブッシュ息子〜ギリオバマ政権下のアメリカで過ごしたんだけど 子どもだから見えてる世界は大人とは違うけどそれなりに平和だった 表立って差別とヘイトを声高に叫ぶ人がいる社会とは違ったと思いたい
プロレス会場でお話しした方がジェノサイド反対のパッチをつけてて、私も同じ思いです、という話ができた。スタンディングとかの場以外で何かを身につけてる人と会ったのは初めてかも。私はスマホケースにFREE GAZAのステッカーを入れてる
プロレスのフォロワーと飲んでて「龍さんはおじさんになったらコミコンとかにいそう。旨味が増すタイプの綺麗な顔」って言われて大喜びだった 私も渋い龍さん見たいよーん
重すぎる腰を上げて本棚を買い換えて本を入れ替えたらなんと空きスペースが出現して 積読買い放題になった YAY
包装の下からスイカのお菓子っぽい香りするから、これ使ったら歩くスイカ味のグミになっちゃうか？？と思ったけど泡立てると意外とみずみずしくて青っぽいウリの香り。爽やか
もう腹出すのやめてジャージとウィンブレ装備にになってもええか
ボディソープなくなったからLUSHのスイカの石鹸(パレスチナの子供のメンタルケアに寄付が行く)があったから買ってきた、いつもは買うならDirtyなんだけど、寄付行くならね ま〜〜去年はイギリスとアイルランドの店員が書いた店舗のboycott isr*elってウインドウメッセージ早々に取り下げさせてカスの声明文出しててくだらねーと思ったから複雑なんだけど
てか 私は国境なき医師団とかに定期寄付をしたいのに2,3ヶ月に1回とかしかできてなくて、てか大体なんでそんなにジェノサイド野放しにしてんだよ無価値ダボカスの世の中がよって話だけど、そのために稼ぎがほしい 他人を気にかけたいのに己が豊かじゃないの悔しすぎる
新しいものに触れて、行けるところも増えたしできることも増えたと思う、ありがたい話 今はプロレスと私の距離感がちょうど良いと感じるからあまりのめり込んでコントロールを失わないようにしたい
ぷょれすに海外から来るファンの方を案内したの〜、もちろん自らの安全を確保できる、と確信した上で会ったんだけど 会場のシステムとかサイン会がどう進むとか共有して、試合見て、面白かったね〜って一緒に楽しんだ おかげでとても助かったし楽しかったって言ってくれて、人の役に立ったなあと思って嬉しい。人の役に立つことって普段ないしな
貸せ 反骨精神はこうやる(ランペ公式のやつの感想)
自分が元気で1日動ける体重を、上限も下限も知ってるけど、最近下限を下回ったので友人を呼んでご飯食べに同行してもらってる 生活が下手くそすぎるが本当に周りの人にだけは恵まれてる
そこまで求めてないしファンサが無くても私はファンでいるんだけど 絶妙な距離感でファンとコミュニケーションを取ってくれるところがすごい し、単純に喜んでもらえたならそれは本当に嬉しい
応援してるプロレスラーであるところのクリスさんに誕プレでTシャツ買ったからプレゼントBOXに入れといたら、大会始まって場外乱闘から逃げた先にもうそれを着てるクリスさん(会場の端っこで試合のぞいてた)がいて肩叩かれて「Tシャツありがと♡」て言われた 律儀だぜ
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