田舎扱いしてるの良くなさすぎる

結局SNSって人を探して繋がるツールなんだし、フォロワー数を増やすのに躍起になるよりは、マストドン地方で知人を増やしていくのもまた一興なのかなって

俺がお気持ち薬を飲むきっかけの一つとして、固定資産取得税を支払うような状況に自分を追い込んだのがある。追い込んだっていうか、その時はそれが正しいと思ったんだよな… 今も間違ってはいないとは思うものの、最適解かと言われると何も言い返せない:ablobhydraulicpress:

本来このへんの話のプロにならなきゃいけないのに、パッパラパーだよほんと

NPV法の考え方としては、たとえば10年分のキャッシュインをならべて(100万円、100万円、、、みたいに)、それぞれを現在価値に割り戻して合算、最後に投資額との比較みたいな感じやね。何年の区切りとすべきか?とか、キャッシュインが年次で変動するところが実務的にはむずいんだろうけど。

長期譲渡所得にかかる税率の20.315%を覚えられたら、短期の39.63%は2倍してマイナス1%で出せる。20.315%は利子所得にかかる税率と同値なので関連づけると忘れにくそう。

固定資産税の住宅用地の標準課税を引き下げる係数のところ、都市計画税だとちょうど2倍だし関連づけると両方とも忘れにくそう

103万円の壁って収入103万円だと給与所得控除の55万円と基礎控除の48万円でチャラパーになるって分岐点の話か。超えたら超えたで特別控除があるから103ってそんなにシビアな値でもなかったり

誰にも見せる気のない壁打ち用としてまた運用していくか

損益通算のあとに所得総計、その後に控除ってフェーズがあることと、控除の種類を覚えておけば、配当所得のナニコレ感も少しは和らぐ

容積率ってなんで延べ面積を使うのに三次元っぽい名前なんだろうって思ってたけど、住宅が二階層だったらちゃんと立体(?)になるからいいのか

公示価格と基準地標準価格の評価基準日が6ヶ月ズレなのに気づいたら、ちょっと覚えやすくなったな。公表が半期末になるわけか。

基本情報も簿記二級も大変だったけど、FPも思ってたより大変だ… 前日三日くらいテキストパラ見したら受かるもんでもないな…

実技問題の総所得のとこらは全体像が分かって良い。給与所得と一時所得(満期保険金または解約返戻金)から総所得を出すのと、家族の年齢から扶養控除と配偶者控除を選ぶっていうのが定番のよう

配偶者控除と扶養者控除が紛らわしいし整理すると、配偶者控除は年間収入が本人プラス配偶者で条件に入るし、扶養者控除は年齢が条件に入る感じかな

配偶者控除の48万円って何の数字なんだろう。年収平均の1割とかかな。

タックスプランニングよく分からなくなってきたな…

公社債の利子は総合課税の対象となる、◯か✖️かって、申告分離課税なら申告しない場合に総合課税になるんじゃないの…🤔

Eはearningだからそっちじゃない方くらいで判断つけばいいか

PBRの頭文字があんまり意味をなしてないせいで、1日で意味忘れる

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