むしろ共産党だけが清廉であるとアピールしていたように…と言うか、党員や議員本人たちが信じてきたのが共産党のこれまでの強さと結びついていたのかなぁ(逆にそこがちょっと外から見ると薄気味悪くも見えた)と思います。だからそこにあんまり水を差せない雰囲気も周囲も感じてた。

最近の共産党は、良くも悪しくもそこの鉄壁さが崩れてきて、共産党と雖も普通の人間の集まりに過ぎないのね、…と言うのがオープンになってきた。議員さんなどの1人ずつの人間性も見えやすくなってきた。例えば市民がどんなに懇願してもマスクを意地でもしたがらない人が誰かも、今はよく可視化されている。

私はその傾向は歓迎しますよ、良くも悪しくも、それを否定されちゃうとやっぱり近づき難くなっちゃうから。

で、そうなってきたなら、普通の組織のように、例えば、パワハラなどについて、組織内での対応部門みたいなものも必要じゃないかと思うんですよね。小池晃さんみたいな問題が起きた時に、本人の反省とか自覚とかだけで終わらせるのではなく。普通に間違いも犯すただの人の集団、組織には、当たり前に必要でしょう。それは別に恥ずべきことでもない。

From: @RedHotOxalis
fedibird.com/@RedHotOxalis/111 [参照]

@zpitschi
メンション有難うございます
ただの壁打ちが予想以上に読まれててガクブルしているなんてことは有りません(震え声

仰る通りです
歩みは遅いですが、世代交代と改定綱領で組織改革を進めている途上なのだと思ってますし、その歩みを止めてはいけません

改定綱領を読み込んでない古参党員とかがめっちゃ厄介だと思う場面も、正直なくはないです(

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@RedHotOxalis

私はこう言うこともTwitterがあったからの変化だと思うんですよね。

議員や候補者が一人一人の人間として可視化されてきて、ある市町村など、小さな単位での共産党のおかしな(または理想的な動きやトラブルなども、外部の皆から良く見えるようになってきた(地方での女性蔑視の問題や、例えば横浜の市長の問題など。またはそう言うことに、上を忖度することなくきちんと声を上げて批判をしてくれる地方議員の顔ぶれも私たちは今はかなり知ることが出来ている)。

だから、今、Twitterが無くなることの(完全有料化は私にとってはTwitterが無くなることに等しい)危惧は大きいです。

まだまだ政治家さんの(政党の)他のSNS利用が進んでいない現況では。bluesky、一応、政治家さんに招待コード、渡してみたりもしたけど、まだまだ動きが鈍いし。本当はその人を中心に、新たに手元に発生した招待コードでどんどんお仲間を引き入れて欲しいんだけど。

Mastodonなんて、招待コードなく、いつでもアカウント作れるんだから「とりあえず作るだけ作る」でもいいから、避難の準備して欲しいんだけどなぁ。

@zpitschi
丼を軸に出来るなら、各党で自前鯖立てて議員集結させて欲しいですねぇ
そうすれば支持者も、その鯖を開くことで目当ての議員のアカウントをすぐに探せるので

※一般党員の垢まで入れるとカオスになりそうな(

@RedHotOxalis

私は個人的にはMastodonは自分のニーズを満たしてくれてるのでありがたいとは思っているんですが、そして党内の開かれた議論とかしてくれたら面白そうですが、如何せん、Mastodonは大衆向けだとは思えないんですよね。

こんなに文字だらけの(私は特に長文書きですけど)SNS、やりたいと思う、またはやれる、人って、多分、本当に一握りですよ。

大抵の人は、怯んで逃げると思う。現に私の知り合い、2人にアカウント作ってもらったけど、多分、全く来てないですね。Twitterでさえ、彼女らにとってはハードル高かったのに。

で、一般市民が参加できないSNSで、もし共産党が開かれた議論してても、あんまり意味ないんですよね。

blueskyは今のところ招待制だからやはり一般に開かれてないし、本当に悩ましいです。

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