東京都は、最近、コロナ対策の担当者として墨田区の保健所長として大きな功績のあった西塚至さんが抜擢された事で、これまでと打って変わって検査体制の拡充などに積極的に関わってくれるようになってきてます。
(川上浩一さんのツイート↓)
>【都民以外も無料PCR対象に!】
12/24〜1/12の間、都民の方以外も無料でPCR検査を受けられます。
うわあ👏👏👏😭😭😭
東京都すばらしい。(西塚さん、ありがとう)
#PCR検査と治療薬提供の拡充を求めます
#NHKはコロナ禍を報道せよ
https://twitter.com/koichi_kawakami/status/1608124022767890436?s=46&t=ZdjzVFqENfWURpotZs6R5A
西塚至さんはこの方。
日本のコロナ対策は現在、国が何もやる気がないので、自治体格差が非常に大きくなっています。都道府県であれ、市町村であれ、やる気のある主張や担当者がいるところでは比較的まともな対策が取られているのに対して、大阪など首長がやってるフリだけのところは実際に感染者や死者が非常に多くなってしまっている。西塚さんが保健所長をしていた墨田区は都内でもコロナ対策の優等生として有名になっていました。
(はなさんのツイート↓)
ここのところの東京都の対策を見て、まるで人がかわったようだと感じていたのだけど、ほんとに人がかわったからだった。
墨田区保健所所長だった西塚さんが東京都コロナ担当部長に(10/16日付)
twitter.com/Midori_Shimomy…
怒涛のように対策を打ち出していらっしゃる、すごいな
https://twitter.com/aoihana1213/status/1597912739326103553?s=46&t=ZdjzVFqENfWURpotZs6R5A
墨田区時代の西塚さんの評判は例えばこんな感じです。
(Norio Nakatsujiさんの2021/08のツイート↓)
墨田区のコロナ対策成功の出発点は、国や都の検査抑制方針に従わず、PCR検査拡大で感染者把握を進めたから。[保健所長は「必要な検査はすべてやろう」と職員を鼓舞。自前の検査施設を立ち上げ、保健所の医師自ら検体を採取]『東京都では「自宅療養者のフォロー」も崩壊…』
https://twitter.com/norionakatsuji/status/1426063088143388676?s=46&t=ZdjzVFqENfWURpotZs6R5A
(オマケ)
大阪の惨状の反省なき元凶のこれまでの発言
(Instagramの動画 音声がキモなので必ず
音声オンにしてご視聴を。字幕も付いてます)
https://www.instagram.com/reel/Cmqpdofo6m3/?igshid=MDJmNzVkMjY=