twitter.com/bokukoui/status/15
ツイッターに悪い癖でつい長文スレッドを投下してしまいました。全文転載するのも面倒なので、ご関心のある方はリンク先からどうぞ。尾辻かな子さんと仁藤夢乃さんが叩かれている件についての一考です。


どうもオタクというものが、“必要以上に何かしらの情報を溜め込み、過剰なほど何かに耽溺している人”から、“二次元の性的なコンテンツを消費する人”に大きくシフトしたのは間違いなさそうで、一体いつからそうなったのか、考えを巡らせています。

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@cactus2049 @bokukoui オタクだった友人♀を見て持っていた、私の中でのかつてのオタクのイメージは「放っといてもひとりで幸せな人」というイメージでした。聞いてもいない話を「その話、もう聞いた」と伝えても「良いから聞いて」と長々と幸せそうに語る人のイメージ。
でも今のキモオタたちは自分たちでは幸せになれないので、被害者を作ることで自分たちの人生の怨念を周囲に撒き散らす人たちです。オタク界は彼らを何とかした方がいいのではないかと思うけど、そのような結束力があるならそもそもオタクなんてやってないだろうしなぁ(そこもキモオタとは違いますね。キモオタは他者への嫌がらせのためなら幾らでも結束する)

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