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須賀川拓さんと語る~ジャニーズ事務所の会見/ウクライナに日本ができること
お話まとめ

▷会見そのものの公正さ
▷個別の記者の振る舞いへの評価
▷個別の質問のクオリティが、確認すべき情報を引き出すものだったのか

を個別に考える必要がある

▷すでに語られた内容や、既出の質問を繰り返すなどの質問は会見の質を下げる
▷1人一問でも、記者が同じ方向を向いていれば、連携し更問いを重ねていくことができ、会見全体のバリューが上がる(海外の記者はそうしている)

そして、相手が政権幹部であろうと、記者会見においては、お互いプロであり対等で、自分の言葉でやりとりするもの
総理や官房長官の質問も答えも用意されている会見は茶番
拍手が起こるのは、質問する側とされる側の境界が壊れている

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