10月に読んだ本は以下の13冊でした。
①『ストラクチャーから書く小説再入門』(K. M. ワイランド、シカ・マッケンジー)
②『アウトラインから書く小説再入門』(K. M. ワイランド)
③『教養としてのエントロピーの法則』(平山令明)
④『会話を哲学する:コミュニケーションとマニピュレーション』(三木那由他)
⑤『大規模言語モデルは新たな知能か ChatGPTが変えた知能』(岡野原大輔)
⑥『マナーはいらない 小説の書き方講座』(三浦しをん)
⑦『聞く技術 聞いてもらう技術』(東畑開人)
⑧「竜と沈黙する銀河」(阿部登龍)
⑨『ザ・スタッフ 舞台監督の仕事』(伊藤弘成)
⑩『半導体ビジネスの覇者』(王百禄)
⑪『イノベーション四季報【2022年冬号】半導体ビジネスを生き抜く航海図』(発明塾)
⑫『僕がコントや演劇のために考えていること』(小林賢太郎)
⑬『書きたい人のためのミステリ入門』(新井久幸)
231031 2023年10月に読んだ本まとめ - 箱庭療法記
https://yobitz.hatenablog.com/entry/2023/10/31/200218
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