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加州金澤の読みについて:
古くカネザワと読んでいたのは確からしいが、カネザワの方が古いかどうか?
カネ/カナはフネ/フナと同様の被覆形/露出形の交替なのか?
「カナ-」は類聚名義抄にあるようなので13世紀にはあったはず
茜をアカナと読むことがあり、「アカ+ネ」なのでアカナは類推ともいうが、これだけでは類推とは決まらないのではないか。
允恭記にはカナトがあるがカ-ナ-トかもしれない。

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