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智に働けば新宿の紀伊国屋で見つけた!
そして藤沢周平の直江兼続…
藤沢周平が描く戦国時代どんな感じだろう
どこかで見かけたコピーだけど
三成出てくるかな

上下巻あるからそこそこ長い物語になると思うけど、初っ端から兼続と石田佐吉との友情劇の一端が描かれているぞ…
たのしみ…

早速下巻も買って読み進めてる
いま三成が七将に追い立てられて利家のお屋敷に厄介になって、次いで上杉屋敷に来て兼続にも文字通り厄介に思われてるところ
かわいそうに🥺

智に働けば読み終わった
前半のコミカルさから後半の短編ながら骨太なお話が良かった
流石の安部龍太郎は言うまでもなく、矢野隆先生のが一番好きかな

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