https://twitter.com/shinichiikeo/status/1778416610589765905
”驚いたのは入管庁がデニズさんの顎下の「痛点」を押し続けた理由を「痛みにより大人しくさせる必要があった」と主張したことです。「痛み」を行政手段に使うのは近代国家ではありえない。入管の人権感覚まひを象徴する発想です。「合理的に必要な限度を超えた」と東京高裁 https://tokyo-np.co.jp/article/320670”
”いや暴れるからですよねw”みたいな西村博之的な冷笑クソリプが連なってるのも見慣れた景色でうすら寒い。
なんつーかな、政権しか見てないような日本の司法ですらやり過ぎだと認めている事例を見て、”ああ、そうだね人間をこういうふうに扱ってはいけないよね”という意見ではなく”暴れたら誰だって鎮圧させられる!抵抗するからダメ!入管職員だってケガしたくないんだ!”みたいに擁護すんのって。
なんつーか、市民の私がやられるかもしれない、ではなくて、完全に権力側に立ってないと出てこないはずなんですけどね。
なんつーの、調教?
動かないヤツはよく訓練された普通の日本人だ、みたいな? [参照]