汚屋敷実家の話 親に批判的な内容です
実家の生前整理的なアレで、器をいくつか譲り受けてきた。重いし割れ物なのでプチプチに包んで自宅に送った。ホコリなんか吸わない陶器を自宅で受け取って玄関で荷解きしただけなのに、くしゃみ連発、喉イガイガ。老人で掃除が思うようにできないのもあるだろうが、とにかく物が多すぎて、そもそも掃除が全体的にできない家だ。ホコリがたまるのは床や棚だけではない。その上に出しっぱなしの物の上にも当然降り積もる。上の物をどかしていくら掃除しても、その物が大量にあり続ける限り、家の中のホコリの総量はたいして減らない。あの実家で育った私がそれを知ったのは30過ぎてからだった。あの人たちは知らずに生涯を終えそうだな。父親は肺の病だが、キレイな家ならもうちょっと楽に呼吸できるのではないか。こんなこと書くと行って手伝ってやればいいのに、と思われるかもしれないが、私はマイルド絶縁子なのでしません。
汚屋敷実家の話 親に批判的な内容です
実家、ビニール袋の山がすごかった。なぜあんなにあるのか。忘れて買っちゃうのに加えて、何かについてきたきれいなビニール袋を捨てずにとっておくから、すごい量なのだ。使えるものは捨てることがない昭和生まれだ。そして、そのビニール袋の山が、それぞれ物凄い量のホコリをまとっていて、ビニール袋をいくつか使わせてもらおうとひとつ引き抜いたら、私の鼻がたいへんなことになった。