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本日は「梢に残る葉がまばらになっていき、地面に深く積もる葉を鹿が鳴らしているよ」という秋の山の歌を新古今和歌集から。

しかし本日は暑くなりそうです。もう暑いの疲れましたね。
皆様どうぞご安全に。

10/7 No.477
立田山梢まばらになるままに深くも鹿のそよぐなるかな

俊恵法師 新古今和歌集



短歌を発見しました!

『立田山 梢まばらに なるままに 深くも鹿の そよぐなるかな』

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