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おはようございます。
本日は「白露の色は一つなのに、どうやって秋の木の葉をさまざまな色に染めていくのだろう」という秋の歌を古今和歌集から。

まだ暑いですが、秋も中秋の名月を越えて、半ばを過ぎたようです。みなさま今日もご安全に。

9/18 No.463
白露の色は一つをいかにして秋の木の葉をちぢにそむらむ

敏行朝臣 古今和歌集



短歌を発見しました!

『白露の 色は一つを いかにして 秋の木の葉を ちぢにそむらむ』

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