フォロー

『オッペンハイマー』に対する日本の観客の向き合い方を考える 映画の枠を超えた“警鐘”にrealsound.jp/movie/2024/03/pos

 “現在も日本国内にいると、第二次世界大戦で被害を受けたことについては多くの特集が組まれたり、作品がつくられているのを目にするが、逆にアジア諸国への加害行為、戦争犯罪については、それほどには語られていないのが現実なのだ。”

必要なのは「映画『オッペンハイマー』へのアンサー」ではないなあと思う。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。