BT
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賛同はできないけど、言わんとすることはわかりやすい。
選挙には必ず行くし、ある程度の政党の特色や議員の活動にも興味があった上で国民民主を選ぶ普通の日本人の心理ってこういうことなんだろうなって思う。
個人的に、不可思議に思うのは、鳩山家の長男もそうだけど「石丸だけは完全に違う。あれはおかしい」けど「国民民主には期待したい」の部分。私には、玉木と石丸は表向きの言動が違うだけで根っこは同じに見えるからそこに「いやいや、大きな隔たりがある」とする人の感覚がわからんのよね…。

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>「社民と共産は絶対9条守るぞ!戦争反対!って部分が無理」に関して、
追記の部分で。
真面目な人なら共産党支持になりそうだと思うし、戦争反対が嫌っていうのがわからないってコメントに、ちゃんと「読み返したら戦争に絶対反対って公約が受け付けないってのは我ながらおかしいですね(要約」って前置きした上で。
共産党の個人個人の議員は悪くないと思うものの、組織になった時に雰囲気が苦手・支持者と話した時もなんか噛み合わなかった。違う景色見てる感覚っていうその部分をちょっと詳しく知りたかったなぁ。
つっこまれれば、「そうだよね、戦争は反対は当たり前だよね」ってなるなら対話可能っぽいのに。

他がないって思っても自民党予備軍の国民民主に入れるかー???って思いつつも、共産党や社民党の個別の議員に悪い印象はないのに、組織になった瞬間に「絶対にここに投票する!」って思ってない有権者が何か躊躇われる、の「何か」ってちょっとわかる気がするし。
次の選挙で活かせそうなのそういう部分の情報だったんだけど…。惜しかった。勝手な意見だけど。もうちょい綴ってもらいたかった笑

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