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積読。若松英輔「悲しみの秘義」/100分de名著の新約聖書回でこの人の言葉にもっと触れてみたいと思い購入した本。そういう惹かれ方が初めてだったのと、同時期に読んでいた本の著者と同じ人だった(この本にも同じようなことを思った)のでちょっと運命的なものを感じた。
深く巡らされた思慮の元編まれた言葉の数々。ゆっくりと丁寧に味わいたいと思える読書体験だった。

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