@shaberu44 遅くなりましたが、詳しい人に聞いたので以下メモを貼ります 他の方も教えてくださってるので重複してる内容もあると思いますが……
マイナ保険証があればなにもしなくていい
マイナだと、限度額適用しますか、と聞かれるのでそれで終わり
なかったら、事後でもいいので申請する必要あり
どの健康組合でも
組合なら戻してくれるけど、協会なら言わないといけないかも
そもそも払わなくていいためにマイナカードが一番
それが嫌なら、事前に保険組合にいって、こういう病気で高額になるのが予測されるので限度額認定証というのを出してもらう
そうすると最初から越えた部分を組合に請求するようになる
要注意として 組合の場合は、付加給付といって、高額療養費よりも低いところで越えた部分を返してくれる制度になってたりするので、
組合によってそれは違うので、その付加給付がないかどうかをチェックしておいたほうがいい、その請求方法は組合によって違う
指定難病になると、特別補助がある場合がある 限度額認定もやったほうがいいけど、その特別補助を調べたほうが良い
そういうのは専門の話なので、手術をする病院の入院相談とかの専門職に相談するのが一番いい
それがなかったら、健康保険組合の相談窓口に行くのがいいと思う 電話などで
厚生省の窓口もある 「難病対策センター」各自治体別にあるようです
でも色々するよりやっぱりマイナ保険証がおすすめ 自動で一発適用されるので、マイナ保険証の数少ないいいところ
医療費は突発で大金がいる場合は自治体や社会福祉協会が貸付してくれたりもするが、指定難病の場合は自己負担分が減ったりするのでそこは要チェックだと思う
以上メモでした
またわからないことがあったら聞いてくるので言ってくださいね
どうぞお大事になさって……
@yaaya も~がっつり腰を据えてのお知恵拝借、誠にありがとうございます
まさかの「マイナ保険証」、ここでそんなに便利な感じになるの!?にたいへん驚いております。「マイナ保険証」って高額導入費と手間労力リソース奪う以外に、メリットとしてできることがあったのですね……!
協会けんぽは付加的ななにかはなさそう?な感じでしたので、ひとまず事務さん軽油社労士試験アタックと、医師との面談に向けて力を溜めております……!