他者と暮らすってことさぁ、改めて「血縁関係」or「婚姻関係(にいずれなるであろうと勝手に想定された恋愛関係)」の認識が強いよねぇ。
ルームシェアやシェアハウスという言葉は珍しいものではなくなったけれど、「いずれ誰かしらの恋愛ないしは婚姻によって解消されるもの」が前庭のような扱われ方をしている印象はある。
「今後ずっと」という話ではなくて、一時のものであっても選択のひとつとして「共同で暮らす」ということは、各々の目的や必要性に応じて存在するじゃんねぇ。
特に「公助」への信用がドマイナスな景気悪(わる)ハポンなんだしさぁ……