アークナイツ テラの有史以前ってこういうことだと思っているんですが (バベルまでの話を含むけれど正直もはや出所不明だ)
「テラ」という惑星?があり、そこに元々住んでいたのは「地を這う」ような原住民がいた
でそこにドクターの故郷の人々 (旧文明の人類) がやってきた
タロIIからの移住者もやってきた
(旧文明の人類 = タロIIの移民 かはちょっと読めていない)
旧文明の人類はテラで自らの文明を遺すための様々な策を打った
分かっている範囲では「源石計画」「紺碧の樹 (海/ミヅキローグ関連)」「保存者 (フリストン/孤星関連)」「天国の支点 (現時点では不明だが恐らく先導者で出たラテラーノの「アレ」関連)」
その後旧文明の人類は石棺の中で眠りにつくとかなんだりした
その間になんやかんやあって原住民はティカズ、タロIIからの移住者は先民と呼ばれるケモ耳人類に進化した
神民とか獣主とか巨獣はよくわかんない
その後、ティカズが鉱石病にかかったことをきっかけに先民からのティカズ迫害が始まり、ティカズはサルカズと蔑まれるようになり、今に至る
アークナイツ テラの有史以前ってこういうことだと思っているんですが (バベルまでの話を含むけれど正直もはや出所不明だ)
なのでサルカズ (ティカズ) の今の苦しみ (迫害・鉱石病) は全部外部からもたらされたものであり、源石の中の情報がテレジアにとって (少なくとも自分たちの窮状と比較したら) そう意味がないものであるのは確かだと思う、マジで知らん他人の過去にはそこらに生えてるお花ほどの価値もない
===
でドクターは源石中の情報に意味を持たせるために眠りについていたまである立場
ただ「源石が情報を取り込む際に『鉱石病』と呼ばれる諸症状を引き起こす」ことは想定外のエラーであった
なので「『鉱石病』の症状を取り除く」までは協力が出来るが「源石を花に変える」はだいぶ怪しくなってくる
===
あと旧文明の滅亡に外敵の存在が示唆されていた気がするのだけれどこれはあまりにうろ覚えなのだよな