この前見た夢で、私が「原発反対！！！」と叫びながら建設現場を歩き回っていたら（単独デモ？）、何やら建設中の建物の壁に落書きをしている作業員がいて、なんか見覚えがあると思ってよく見ると20年くらい前に他界した祖父だった。祖父は一人で一心不乱に「原発反対」と書いていて、私は祖父に「やっぱりそうだよね！！！」と声をかけながら、おじいちゃんもやっぱりそう思ってたか、当たり前だもんね、と思って、なんだかとても嬉しくて安心して涙が出た。夢に出てきたのは初めてか、すごく久々だったと思う。幼かったので政治的なスタンスはよく知らないし、福島の原発事故は知らないはずだけど、あっちでも心配してくれてるのかな、頑張るね、と思った。💪（なお、祖父の職業は全く建築関係ではなかったのだった）〜終〜