社員の業務効率を下げるのはとても簡単であるとことが体験から分かります。
- 曖昧な指示を出して社員が従ったら結果物を却下しましょう。
- 具体的な指示を求めてきたら自分で考えろと拒否しましょう。
- まとまな成果物が出てきたら成果物が出るまでの速さが足りないと責めましょう
- 成果物にミスが見つかるたびに個別のメッセージでミスを責めましょう。
- 社員Aのミスじゃなくても社員Aの責任範囲に起きたトラブルの責任は全て社員Aに被せましょう。
- 普段は完全に放置して、リズムに乗った頃に前提条件をひっくり返しましょう。
- 試作程度で良い場合も精度高く実行しろと迫り、完成したら精度より速さが大切だったと責めましょう。
- 土日や祝日はもちろん夜中の2時以降に突然仕事に関連するメッセージを送りましょう。
- 仕事のメッセージに30分以内の応答がなかったらそれを責めましょう。
- 一人の社員に一人では終わらない分量の仕事を与えましょう
- 計画的な仕事を与える一方で、差し込み仕事を与えましょう。もちろん計画変更は許してはいけません
いくらでも沸いてくるな。。