おは

改めて昨日思いついた(多分昨日よな?)これかなり革新的だよな
今月の最高傑作と言える文言かもしれんわ
前者は 的な文脈に「超ひも理論」的な文脈性を重ねたもの
後者はカント哲学的な世界に対する対峙姿勢として「意味を見出す」という言葉を導きだしそこに、神道的「忌み」性を重ねたもの
両者ともこれからの「無力な生命」のやるべき事、やれることとして二つをあげた
考察くらいはできるはず意味付け価値付けくらいはできるはずという未来予測に似たもの

21世紀の人類の使命、というと的確とは言えないけど当たらずとも遠からずみたいなところがある
21世紀の人類という主語は余りにも小さすぎるし、使命という名詞は余りにも重すぎるけど

「良い作品」って"考察する余地"に恵まれてるけどな
我々はもう「世界の読者」にならざるを得ない地位にまで没落していると言える

人類が近代の頃のように地上の創造主として世界を設計していけるとはもう思えない

ただ与えられた創造物の考察と解釈を行うことしかできない存在
昇華から消化、だね
不本意な

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