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わたしはどっちかというと「絵師(箸にも棒にもかからないほうの)」側にカテゴライズされてると思うのですが、AIに二次創作小説書いてもらうものを触ったことがなくて…

なぜなら「意図や気持ち」が入ったものじゃない二次創作ってあって嬉しいのか?自分以外が書いたもの読みたいってそういう気持ちじゃなかったんじゃないのか?というのがあって……
小説書きの人が迷惑してたってあとから聞いて、ああ理由が違うけど触ってなくてよかった、と思いました。
(わたしは文字書きの人も音楽や動画作ってる人も軽視してなくて嫌われたくないので)

みんな嫌い(主語巨大)な「お前らこういうのが好き(ビッグデータ)なんでしょ?」にも該当するから「お前本当にそれで良いのか?」とブロンティストになってしまったのもあります。

AIはうちの子の歯列矯正具をセミオーダーで作る時になんかにも活用されてて(歯科医師5人の最終チェック済みではある)確かに人間がやってたら何百万件の歯列データと対応とその後の予後みたいなのを活用できないし矯正器具も手が届かない値段になってただろうから「人間の生活を豊かにしてる」実感はありますよ。

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