昨年度日本語を教えていた難民の方たちが、自分たちの選挙権について気にしておられた。
「わたし、せんきょ、いきますか」と。
まだ片言の日本語ながら、母国を離れて移り住む場として選んだこの国の行く末を真剣に考えていることが伺われた。
そういう人たちが安心して暮らせる社会を作らねばと思う。



ホントですね。いろいろ恥ずかしすぎるし、情けなさすぎます。できることをできるだけやっていくしかないですね。

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ですです。
大学でも今日のマジョリティは明日のマイノリティかもしれないこと、だからこそ少数派や社会的弱者も安全に生きていける社会にするべきであることを話していますが、どこまで伝わっているか…

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