ゾンビが主人公のゾンビ映画でぱっと思いつくのは『ウォーム・ボディーズ』だけど、見たのがだいぶ前なので今の価値観で見ても楽しめる作品だったかどうか曖昧…コメディだしそんなひどい作風ではなかったと思うけど
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あと『メイズ・ランナー』も第1部はそんなにゾンビしないけど2、3と進むにつれどんどんゾンビしていくし、ゾンビになってしまった仲間とどう対峙するか、自分が少しずつゾンビになってく中どう行動するか、みたいな描写がありました メインストーリーやオチにはどやねんと思うところもあったけど主人公トリオの関係性がよくて…よいです……
『アナと世界の終わり』もゾンビものとしてはかなり面白かった、さすが"青春ゾンビミュージカル"。あとクィアなキャラがいたような…気が…いてほしいという願望…？(記憶が曖昧すぎる！)
『ライフ・アフター・ベス』は、かわいそうなのに笑ってしまう、みたいなのの連続だった気がする、多分今作るなら男女は逆になるんじゃないかな…
いや、自分の記憶力のなさにびっくりしますね
『ゼルダの伝説』映画化企画の監督の代表作ですね 少なくともヤバいダンジョンやモンスターや苦悩しボロボロになりながら前進する若者は上手く撮るだろうと思う…