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けっこうちくちくした話なので注意 

オタクとして活動したりカルチャーを楽しむにあたって、高い倫理観を求めて社会問題の話を日頃からしてたり、人に言動や行動には気をつけマナーは守るべきだと話すのに、自分は言ってる事とやってる事が伴わず過激な発言や露悪的な行動、そういった要素のある作品を隠さず公に出す人がけっこういるの、なんだかなぁと思う。

自分が行き過ぎた行動をして苦言を言われても、省みる姿勢を見せず自由や価値観の違いを盾にして自衛を求めるのに、自分は都合の悪い事を言われると「嫌なら見るな」「目につかないよう配慮しろ」と言うのも、自分の都合しか見てないな…と思う。

自分が常に良識を持って行動できてるか、間違った道に向かってないか、振り返るのは本当に大切だなと改めて思う。
日々、最善を尽くす事と反省をする事は忘れずにいたい。

それはそうと、どこの界隈もこんな事ばかりだなぁ…オタクの世界に限らず、今はどこもそうだと思うけど。
一生懸命向き合っても話が通じない人もいて、自分が悪者にされる事もあって、価値観がぶつかるばかりで水掛け論になるんだよね…人間社会って疲れる。
誰の言葉を信じればいいかわからない。とりあえず自分の判断を信じながら周囲と折り合いをつけていくしかないんだろうなと思う。

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