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Linuxでアップデートしたら動かなくなってトラブルシューティングが必要とかよくあるじゃん?
スキルある人はそれでいいんだろうけど、目的があって使ってる側としては、それって困るんだよね

こっちに書いとくか「Linuxで」ではなく「Linuxディストリビューションで」と訂正しとく
こう訂正すればディストリビューションのソフトウェア含む事になるだろう

審議にしました。
私は24年Linux使ってますが、Redhat、Debian、Fedora、Ubuntu9.0辺りからUbuntu22.04と渡り歩いてデスクトップでずっと使ってます。
この間アプデして動かなくなった経験は24年でも数回あったかどうかで全然記憶にありません。
Windows入れたせいでGRUB破壊はありました。

失敗するケースは例えばリモートサーバーでサーバーソフトの挙動がおかしくなったからとかだったらそれはOSではなく個別のソフトのトラブルと思いますので、Linuxでアプデではないのではないかと思います。

なるほどね…自分としてはサブマシンArchLinuxにしてて、xrdpが突然動かなくなった衝撃の印象が強い
で「動かなくなった経験がない」ってのは、多分24年も使っていればトラブルシュート能力も高いんじゃないかな…



アプデはSUPERキー押してソフトウエアの更新を出してパスワード入れて再起動画面を出して再起動したらおしまい、の流れで失敗したことがない、ということなので何もしてません。

アプデと無関係な例えばRDPはWinと接続したことがないからわからないけどUbuntu同士で接続しようとしたらすぐに出来なかったからトラブル

他に例えば
・SSHサーバー設定しても認証失敗したからトラブル
・22.04から24.04入れた時、再起動したらデスクトップがいきなりホームフォルダになったからトラブル
・24.04にしたらGNOME拡張機能がほぼ使えなくなっててトラブル
というトラブルならありますし、これを解決する能力も確かに24年やってるので、あると思います。

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