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CASIO PB-1000から文字列をシリアル通信で送信し、それをArduinoが受信して、さらにその文字列をMSX0がI2Cで要求して受信するの図。カシオといえばMSXにも貢献してるし、昭和のポケコンと時を超えて蘇った昭和のパソコンが繋がるのはなかなか感慨深いものがあるなー
ばっと見はややこしいけど結果だけでいえばPB-1000からMSX0に文字列送信してるだけという実験ww


この仕組み、よく考えたらPB-1000側はプログラムで送り出さなくても、PB-1000のメニューから[save]→[RS232C]を選べばプログラムリストを送れるなってことに気づいたんだけど、この方法だとEOF(0x1A)が送り出されなくて送信完了が検知できない?もう少し調べようー

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