フォロー

@paulmynci_1
私が子供の頃の実家のお風呂は木の風呂桶でしたが、焚口はガスの元栓を開けて、マッチの火を近づけるとボッと音をたてて青い火がつく、というもので、火をつけるのがちょっと怖いものでした。裸火でしたから、「大火事」のイメージに違和感がありませんでした。そのガスの裸火で、どうやって、お風呂の水を暖めていたのか、その仕組みについては考えたことがありませんでした。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。