女性に性加害を行った男が自分に都合の良いようにフェミニズムについて語っている。

しかもなぜかこういう男がリベラルとか左派とかを「自認」する男から重宝される。

そういう構図について批判的な目で考えないといけない。

twitter.com/freeze210929/statu

性暴力サバイバーの女性の方に「セクハラしたくなる」と言って勝手に手を握ったのがWADAです。

被害に遭われた方が何があったのかをポストしておられます。

twitter.com/mizushima__k/statu

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少しツイートを検索したりしましたが、だいぶ消されているし、togetterも削除されていますね。私は、最初は、この人の開示請求活動を好意的に見ていたのですが、途中から他の発言などで賛同できなくなって、ツイートを追いかけなくなったので、このことは知りませんでした。

どうも「手を握るくらいで性加害とは大げさな」と思っているように見えますね。言った言葉も、本人は確認したり許可を求めているだけ、みたいな感じなのでしょう。その後謝罪したのかもしれませんが、なんだか拗らせているようですね。

もともとミソジニストの傾向が見られたのがどんどん酷くなっていますし、トランスジェンダリズムを推進する意見の持ち主でもあります…

そして彼を取り巻く連中が有害な男性たちのボーイズクラブを形成している様子が観察していると見えてきます…

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