総務のスタッフがちょっとした間違いをしたので、わたしがメールで指摘して修正しておいた、というメール。それへの返事に「OK, no problem」って、なんだそれ?
自分の間違いを相手が修正しなければならなかったら、普通「ごめんなさい」じゃないのか?

これは別に彼女だけではなく、オーストラリアでもヨーロッパでもよくあること。
日本人ぐらいなのかもなあ、「とりあえずあやまっとけ」ってのは。

まさに!昨日ジムのプールにこのような張り紙が。

The temperature of the water in the swimming pool is lower than normal. But don’t worry! We are fixing it. 

って口調。おい!Don’t worry ってオマエたちが言うことじゃないよねぇって1人で怒ってました。 😅

えーそれもヒドイ!なんだか日本語と感覚が違うんでしょうかねえ。

オーストラリア英語でも「ありがとう」と言うと「No worries!」という答えが返ってきます。最初「は?」と思いましたけど、もう慣れちゃいました😂

がびさんの話を聞いていると、オーストラリア英語と南ア英語って共通点がたくさんあるような気がする。その No worries!も南アで「え?そこでそれ使う?」ってよく思うときがある。なんでだろうね?まあ、南ア人白人が一番移住したいのが同じ南半球のオーストラリア、ってことは事実だし。😅

そうそう、南ア人白人の移民は英国連邦のひとたちの次に多いそうです。
No worries!ですわ😂

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へぇ、そうなんですね!No worries って、米国ではあまり使わないのかしら?もうわからなくなっちゃったよぉ。😢

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