少ない人付き合いでも、いろんな人との出会いがあって、いろんな可能性を感じますが、ひとは皆それぞれの世界に生きていて、他人に何かを要求したり、指図をしたりするのは未熟なひとのすることで、自分はどうしたいのかを自覚している人、誰かのためではなく、それも含めて自分のためなのだと自覚してるひとが素敵だと思うようになりました。
対人セラピーを目指していたら、支援が当たり前だと思ってましたが、ひとを支援したり、助けるなんて、それも個人のエゴ、思い上がりなんだと、最近はそう思っています。
世の中お金で動いてる部分が強すぎて、麻痺してるけど、時間も、自由も、愛も親切も、真心も美しさもお金では買えない、
買えるのは有形、無形のモノだけなんだと思います。
人のこころ、感動は魂を揺さぶるスピリチュアルなエネルギーで、怒りも、絶望も、悲しみも喜びも、感情の深いところで満たされるエネルギーはお金ではどうすることもできない思う。
自己愛と慈悲のこころ、光と闇のエネルギーの調和こそが、人の幸福と世界の平和を創り出すのではないか。、、、つづく
わたしにとって、アートの世界だけが、自分に許された真の自由を謳歌する方法なんだろうなぁって思います^_^
意識も無意識も作られたモノで、なんびとにも支配されない自由は深い無意識、ディープエッセンス、トランスパーソナルな真理が導くスピリチュアルなメッセージだけが真のアートの世界だと思う。
感じることも、考えることも、ほとんどが強制された意識、擬制の自由なんだと思う。
魂の解放とは、突然、なんの脈絡もなくやってくるわたしへのご褒美なんだと思う。
それが、真のセルフケア、癒しの世界💝