夜のピクニックのPOPを授業で描いたとき、夜空を上にしてグラデかけた下に文字を入れた気がするんだけど、なんか違うなしながら空の色重ねまくったのがめちゃくちゃ楽しかった気がするなんかその作業がすごく好きだったし、生まれて初めて描いた理想のある絵だった気がする
ずっと単色で絵を描けない?塗れない?時期があって、未だに引きずってるんだけど、優柔不断かつ曖昧なもんが好きだから説がある 色も重なってるほうが本当に近い気がするが、あんまりそんなこともないなんとなく自分を納得させるために線を重ねてるだけな気がして、アナログだと比較的それで納得するんだけど、デジタルだとただのコレジャナイになることが多い気がしててなんかそのへんどうにか向き合ってみたさはある てかお絵かきしてえ〜絵の具がいい〜〜めんどくさい〜〜
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