落語家の話のはずなのにお母ちゃんを目指し始めたあたりから呆然としている間に終わった……
完走お疲れ様でした……！
ｺｲﾏﾘさんほんと完走お疲れ様でした……！
やっぱ順ちゃんの下りがきつかったらキツい終わり方ですよね…なぜなら…2007年だから…で全てが集約されてしまうていうか…
私がしつこくしつこくきよみちゃん復帰の話を書いてる理由、お分かりいただけましたでしょうか…ていうか…ほんと……
後、お子が産まれても、ｿｰｿｰ兄さんのために書下ろしの落語書いてるちりとて番外編があるんです……まいご三兄弟ていうんですけど…それが今、円盤でしか見れないという…これ良ければ お貸し出来ますが……
後年、いい年になったら4⃣右もﾜﾝﾁｬﾝかなと思いながら、今私の中でｺｿｰｼﾞｬｸﾁｬﾝが右の波が…なんか…凄いことになっておりまして…
あの…ｺｿｰｼﾞｬｸﾁｬﾝ…ｼｰｿｰのこと、今しぃ、って言いました？ふたりきりの時にそない呼んでるんですか？それともなんか泣いてる間に話すの不得手なんですか？教えてください…ていうことになりまして…そのままずるずるみたいな感じです…
最後アレすぎる終わりですけど、あとｺｿｰｼﾞｬｸﾁｬﾝとｴｰｺちゃんくっつけようとする流れ強引でしたけど……ほんと完走お疲れ様でした…花束贈呈…！！！💐
おすすめありがとうございました！
@kirisawa2017 おすすめ＆見守り応援ありがとうございました！花束まで💐笑
逆に…若狭ちゃんの高座復帰はいつ⁉︎ 何の話をかける⁉︎ と二次創作の余地を残してくれているのかなという気がしてきました…はつしまさんもさもありなん。師匠も落語やめるいうて復帰したので、師弟揃ってやったらいいんですよ〜！ねっ！枕のネタにされるｿｰｿｰ兄さんと赤ちゃんのエピソード、無限に聞きたいですし、その時は初心にかえってちりとてちんからなのかなと思いつつ
貴重な円盤に何があってもいけませんし、本編でお腹いっぱいなので、お気持ちだけありがとうございます！形を変えても創作落語を続けているということがわかり慰められました
ｺｿｰｼﾞｬｸﾁｬﾝは底抜けにかわいい受…ですからね…𝑩𝑰𝑮ウェ〰︎ブ乗りましょう。4️⃣様受もとても興味ありますね…隠し子が思わぬ刺客でした 笑
2007年😡のところもありつつ、聴いてるだけだった女の子が、辻占茶屋の三味線(無心のふるさとのはちゃめちゃ具合が本当に好きで)をして、落語の世界へ入り、創作落語で道を切り開きつつ、愛宕山を自分でするようになるところまで見られてうれしかったです！おすすめ本当にありがとうございました〜！
こちらこそです！！
ｺｲﾏﾘさんが最後、まさかｼｰｿｰとお子にハマるとは思ってもいなかったですが…ｼｰｿｰとｺｼｰｿｰくんもほぼヘジェ枠なので…（ヘジェ枠とは？）
この後もｺｿｰｼﾞｬｸﾁｬﾝが小浜から持ち帰って来た焼き鯖食べてすくすく育って欲しいというか…
辻占茶屋のエピソード最高でしたよね…私もあそこでハマりました。きよみちゃんの高校時代の忘れたい失敗がただの失敗でなくなった瞬間というか、そこをひとりで乗り越えたのでなくて、草々兄さんの存在が補助輪としてあったというのがほんとにうまく言えないんですけど良くて（落語してた当人にはまあえらい目に逢ったで…てお疲れエピソードになってくるのもめちゃめちゃに分かり…しかしその時アドリブがあって失敗でない形にもってってもらったのが後のきよみちゃんの力になってるというのが…）
ちりとて、見終わってからも人生続くので…たまには頑張らなくてもいいよ、て師匠を思い出したり そこそこヤバい失敗はするけど、そのうち綺麗な模様になって出て来るといいな、って気持ちにさせてくれるドラマなので…あと誰を好きになっても推しにメンタルもみくちゃにされてしまうドラマていうか…師匠…（と書いて鳴いてるｺｿｰｼﾞｬｸﾁｬﾝ見たいときに通る必要がある難関と説く）
