ボカロシーンにおける批評(的なもの)の難しいところは、作り手と聴き手の距離が近いところ、趣味で制作している人が多数派であるところ、(自分の印象では)あまり目立たずにひっそりとやりたい人も少なからずいるところ。前の2つは工夫すればいいだけの話だが、最後がとても悩ましい。

ツイートなど発言では、人気なんかそっちのけでやりたい表現が思い切りやれるのが幸せだなどと供述するが、そんなのただの強がりで、ホントは普通に人気欲しいですよ!という言質をボカロP3〜4名からとっています。どうでしょうか。。w

作品を投稿する以上そういった期待が全くない人はあまりいないのかなとは思いますね。でもたまにプライベート感満載の壁打ちスタイルの方がいらっしゃって、結構な確率で曲を消してしまうんですよね。ひっそりとやりたいというより、出来に納得できないストイックで繊細な方なのかなとも思うのですが……。いずれにしても自分はそういう人の曲を好きになりやすいので、言及したいけど気軽にできないジレンマがあります……w

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いますね!w ひとり対峙したことがあって、その方はプライドが高く、期待した反応が得られないと消す、という原理でした。言質をとった方のひとりでもあります。ツイートも定期的に全消ししてたりしますね。

あなたに迷惑かけそうだから宣伝したり人に勧めたりしづらくて、というといやただの強がりなんです!とすぐ返ってきてちょっと面白かったので、本人に尋ねられる機会があったらいいですね。。w

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