ふと思い出した。大学の美術部時代、当時部内で天才的に上手かった先輩に絵のモデルになってくれないかと打診されたのを速攻全力でお断りしたのだった
その人は当時、痩せた手脚長めのニンゲンをモデルにすることが多い人だったので大した意味はない。しかし自分が何かの対象物になるのが耐えられなかったのだなあ。何時だって自分は視る側にいたかった🤣ああそれは今もかもしれない
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