藤沢市文書館の出版物が「国立国会図書館デジタルコレクション」にどれだけ収められているか、確認して一覧化する作業を進めているけれど、市史編纂事業から文書館設立に至る流れの中で色んな動きがあったことが見えてきて、それはそれで興味深い。色々あったのね、と。

>Xユーザーの藤沢市図書館さん:
「《湘南大庭市民図書館 藤沢市文書館とのコラボ展示「文書館開館50周年記念展示」》
1974年に開館した藤沢市文書館は開館50周年を迎えました。なかなか見られない書庫の
写真を交えながら展示しています。2024年12月28日(土)まで湘南大庭市民図書館エントランスにて。

twitter.com/Fujisawa_lib/statu」 / X
x.com/Fujisawa_lib/status/1857

わーその作業めちゃくちゃ助かります!(最近いくつか藤沢市の刊行物あたって意外と納本されてないなあと思ってたところでした)

@akahoshitomoka まぁ、「その1」はこんな感じで比較的リストアップしやすかったんですが。
☞「国立国会図書館デジタルコレクション」中の藤沢市史関連資料(その1):地誌のはざまに
kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

それ以外の郷土史関連の出版物(文書館以外の部署が出版したものを含め)までリストアップするのが結構大変なんですよね。何処まで含めるか意外と取捨が難しい。

たしかに、刊行物とは?みたいな話にもなってきますね…

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@akahoshitomoka 一応、図書館の蔵書になっていることをひとつの判断材料にしているんですけれど、そういう資料でも書誌情報の「ページ数」見ると「1枚」って書いてあるのが見つかったりして(ほとんどチラシじゃんw)、頭抱えてますw。

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