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一羽だけ遅れて沢登り。
ママカルガモも先へ行ってしまったので、慌てて登ってきたが、中段でのルート確保が難しくヒーヒー強めに鳴いて存在をアピールする子ども。
しかし母は現れないし、どうやって登れば…?とうろたえつつも、苔なんかをちょいちょいつまみ食いしつつ(…だから遅れたのか)、なんとかかんとか、沢を登り切る子ども。

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Fedibird

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